“人身売買、オンラインカジノ、客引き、銃刀法違反を許さねえ” 日本の治安はステイサムが守る！『ワーキングマン』×警察
ジェイソン・ステイサム最新主演作『ワーキングマン』が、2026年1月2日（金）より公開される。このたび、本作と警察団体との大型タイアップ情報が解禁となった。
あの“最強アクション俳優”が正月に帰ってくる！
激しい怒りと現場の魂、そして切れ味抜群のハードワーキング・アクションが遂に日本に上陸する。北米公開週の週末（3日間）で1,521万ドルを稼ぎ、全米初登場No.1を獲得。米映画レビューサイト「Rotten Tomatoes」のオーディエンススコア87％の高評価を記録し、「アクション満載で期待を裏切らない」「ステイサムのアクションに痺れた」とアクションファンたちを熱狂させた。
主演は『ワイルド・スピード』『MEG ザ・モンスター』『エクスペンダブルズ』シリーズなどでハリウッドのアクション映画を牽引するジェイソン・ステイサム。本作では、人身売買を生業にする凶悪なロシアンマフィアたちを相手に建設現場で使い慣れた工事用具や特殊部隊時代の銃火器を手に一人で立ち向かう。監督と脚本を務めるのは『ビーキーパー』でステイサムの身体能力を極限まで引き出したデヴィッド・エアー。さらに『エクスペンダブルズ』シリーズで共演したシルヴェスター・スタローンが製作＆共同脚本として参加。アクション映画史に刻まれる夢のようなコラボレーションが実現。
“家族”を守る現場監督ステイサム×”日本の治安“を守る警察が最強タッグ
今回、ジェイソン・ステイサム主演最新作『ワーキングマン』 と“日本の治安”を守る警察とのタイアップが実現した。警視庁、神奈川県警、埼玉県警、そして大阪府警と協力し、制作した犯罪撲滅ポスターが12月より順次掲出される。
ポスター中央には、ステイサムが悪党に向けて睨みをきかす本作のキービジュアルが配置され、その周囲には、劇中でステイサム演じる主人公が対峙する犯罪「人身売買」をはじめ、銃器所持、オンラインカジノ、客引きなど、日本社会を脅かす犯罪に対して撲滅を訴えるメッセージが並ぶ強烈なビジュアルが完成した。
劇中で、上司の娘を救うため、巨大組織に単独で立ち向かう“最強の現場監督ヒーロー”ジェイソン・ステイサムが今度は、日本の犯罪を撲滅するべく立ち上がる—。ポスターの掲出は駅構内、警察施設、掲示板など合計4,000箇所。日本の治安を乱す犯罪者にステイサムが睨みを効かせる犯罪抑止・撲滅ポスターが日本の治安を守る。
＜ポスター掲出スケジュール＞
※下記日程より順次、駅構内や警察施設、掲示板等にて掲出を開始いたします。
【警視庁】 2026年12月1日（月）〜2026年1月31日（土）
【神奈川県警察】 2026年12月1日（月）〜2026年1月31日（土）
【埼玉県警察】 2026年12月1日（月）〜2026年1月31日（土）
【大阪府警察】 2026年12月2日（火）〜2026年2月2日（月）
『ワーキングマン』は2026年1月2日（金）より全国ロードショー
