つわりの次はおなかの張り。仕事はどうなる!?【3人目も!? トラブルだらけのハチャメチャ妊娠レポ2 #4】
こんにちは。てとままと申します。
2022年8月に長女を出産、現在男の子2人女の子1人のママをしています。
ツンデレな長男「てと(7歳)」、マイペースな二男「しう(5歳)」、そして、夫とのバタバタな毎日を過ごしていた中でわが家に3人目の子ども「きーちゃん(2歳)」がやってきてくれました。
今回は3人目を欲しいと思ったきっかけやコロナ下での妊娠、出産、3人の子育てなどを描いていきたいと思っています。
第4話はおなかの張りが始まり、仕事内容を変更してもらった時のお話です。
妊娠5カ月を迎えた頃、動いた時におなかが張ることがありました。リハビリ職であるため、一日中動いていることが多く、仕事中は特におなかが張る回数が多いなと感じていました。
長男、二男の時も早めにおなかが張り、張り止めの薬を飲んでいましたが、切迫早産になっていたため、今回は産休まで働きたいという気持ちが強くありました。
先生にもそのことは伝えていたため、おなかが張っていることを伝えると今の時期におなかが張るのはまだ早いとのこと。
体への負担が少ない張り止めの薬を処方してもらうと同時に、産休まで働きたいなら仕事内容ももっと体に負担のないものにしてもらったほうがいいと指導されました。
すでに介助が必要な患者さんの担当からは外してもらっていたので、さらに体に負担が少ない仕事内容となるとリハビリという職業柄何があるのかとすごく悩みました。
また、すでに仕事内容を変えてもらっていたので、さらに変えてほしいと伝えることにも申し訳なさがありました。でも、突然切迫早産になって明日から来れません、となれば、もっと迷惑がかかってしまうと思ったり、上司に相談するまではもやもやした気持ちで過ごしていました。
意を決して相談してみると「処理してほしい書類があるからちょうどよかったー!」とデスクワークをメインにしてもらえることに。
理解してくれる職場や上司に感謝しつつ、デスクワークを産休に入るまで行うことになりました。
【てとまま】
九州在住の兼業主婦。
2017年6月に長男、2019年1月に二男、2022年8月に長女を出産し、日々育児に奮闘しています。
Instagram にて子ども達と夫との日常を描いています。