お手軽でリーズナブル! ママたちのリフレッシュ法
●2月20日は「リフレの日」
日本で初めて誕生した、気軽にリフレクソロジーが受けられる癒しのサロン「Queensway」を運営するRAJAが創業20周年を記念して、2月20日を「リ(2)」「フ(2)」「レ(0)」の語呂合わせから「リフレの日」に制定いたしました。
英国式リフレクソロジーは、反射区を刺激することにより、様々な不調の改善に役立つといわれています。
私はこれでリフレッシュしています
子育てをしていると、日々時間に追われ、自分の時間などないに等しい…。まして、リフレに通うなんて、夢のまた夢。
ストレスフルでがんばっている口コミサイト『ウィメンズパーク』のママは、どんなリフレッシュをしているでしょうか?
「二次元ハマり! 子どもが寝た後に、テレビ、映画、小説、漫画、ゲームのどれかに没頭します。子育て中は、それぐらいしかできないですもん」
「私は寝ちゃいます。寝るのが最高のストレス発散です」
「夜は寝落ち前提です。睡眠時間がリフレッシュと割り切ります。その睡眠が夜泣きで削られたので、今週きついのです!」
「おしゃべりで発散派なので、ママ友で誘える人がいるならランチかお茶。いなければ支援センターか児童館に行って、知らないママさんでも構わず『お子さん何才ですか?』から始めて、おしゃべりを楽しみ、子どもを疲れさせ、ベビーカーで寝かしながらカフェに向かい、スイーツでリフレッシュ!」
「夜8時までに子どもの食事も家事も終らせて、後は夫に任せて近所の岩盤浴に行きます。夜12時までやっているので、それからラストまでいます。漫画も読めるし本も持ち込めるので、最近は月2くらいで通っています」
「近頃のスーパー銭湯は漫画コーナーも充実してますし、4000円あればお好みでビールを頼むもよし、おいしいものを食べるもよし、足ツボ、アカスリ、フェイスエステと、まさに大人の夢の国です♪」
「カラオケで好きな曲をガンガン歌い、そして踊る~♪ 歌って躍り狂えばバキバキのストレスも解消されるはず」
みなさんは、どんなリフレッシュをしていますか?
リフレッシュしないと、大変な子育てを乗り切れないのは確か。自分なりのリフレッシュ法を見つけて、明日からまたがんばりましょ。
(文・井上裕紀子)
■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』(2022年1月末まで)の投稿からの抜粋です。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。