矢吹奈子、新カレンダー発売イベントで24歳の抱負を語る 「顔を見て『行ってきます』って言ってほしい」
28日、都内にて開催された「矢吹奈子 2025.4-2026.3カレンダー」
発売記念イベントに、女優でタレントの矢吹奈子が登場。
白のワンピースに黒のサンダルヒールを合わせた上品な装いで、
清楚な雰囲気とほどよいモード感を演出した。
今年で24歳になる矢吹。「大人っぽい顔や表情、メイクがお気に入りですか？」と問われると、
「23歳から24歳は私の中で全然違って。また新たに大人になる印象なので、
メイクとかも大人っぽくしていきたいなと思いますし、お芝居とかでも、
今まで学生役を演じたりしてたんですけど、大人役とかもやってみたいなって思って、
メイクも意識してます」と笑顔で今後の抱負を答えた。
カレンダーをどこに置いてほしいか尋ねられた矢吹は、少し迷った様子を見せつつ「玄関」と回答。
「やっぱり朝、家を出る前にこのカレンダーに声をかけてほしいなって思うので」と、その理由を明かした。
さらに「この（カレンダーの）形だったら、かけるタイプじゃないから玄関に置いてもらって。
数字はね、とても小さいので、あんまり見てくれる方はいないかもしれないんですけど、
顔を見て『行ってきます』って言ってから出かけてもらえたら嬉しいです」と、笑顔を見せながら語った。
最後にファンへ向けて、矢吹奈子は
「今年もカレンダーを発売させていただいたんですけど、
前回と比べたらかなり自然体な表情が多くなってると思いますし、
大人っぽい表情もたくさん見れると思います。
このカレンダーを見て『今日も頑張ろう』って思ってもらえると嬉しいです」
と笑顔でファンに呼びかけた。
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