「味のりの空き容器」が“まさかのモノ”にぴったり!「見た目もわくわくする!」
味のりはおにぎりを作ったり、ご飯のお供に食べたりと、よく食べる人も多いのでは? 食べる機会が多い場合、容器にたくさん入った味のりがあると便利です。食べ終えたら容器は捨ててしまいがちですが、SNSで意外な活用術を見つけたので、実際に試してみました。
ふたつきの容器は活用できる
味のりが好きな人は、容器にたくさん入ったタイプを購入しているのでは? 容器は密閉できるふたもついていて丈夫です。食べ終えたらそのまま捨ててしまうのは待って! じつは意外なものの収納にぴったりなんです。
「味のりの空き容器」の活用術
今回は、自宅にあった2種類の大きさの容器を使っていきます。味のりの容器についているフィルムは外し、よく洗浄・乾燥させてからお使いください。
味のりの容器に合わせて使うのは、うまい棒。うまい棒はいろいろな味わいが楽しめて、手軽に食べることができます。まとめて購入すると、自宅で収納するときにバラバラになることはありませんか?
引き出しなどに収納すると、バラバラになりがちなうまい棒を、味のりの容器に入れるとジャストフィット。大きいサイズの容器には15本、小さいサイズの容器には4本入りました。まるで駄菓子屋のように、見た目もかわいく、自宅でうまい棒をストックできます。
容器のサイズに注意しよう
味のりの容器は、うまい棒を入れるとジャストフィットなサイズでした。味のりが入った容器は、いろいろなサイズがあります。容器によってはうまい棒を入れてもふたが閉まらない場合もあります。味のりの容器を確認してから、ぜひ試してみてください。
ayako/ライター