白石麻衣、篠原涼子らが“美の共演” 豪華ジュエリーが輝く 『第35回 日本ジェリーベストドレッサー賞』
この一年で「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」を表彰する『第35回 日本ジェリーベストドレッサー賞』が開催。
30代部門では白石麻衣さん、40代部門ではMEGUMIさん、50代部門では篠原涼子さんが受賞しました。
白石さんが身につけているのは、プラチナピンクダイヤ・グリーンダイヤのネックレスで、なんと1億円以上。
「こんなに素敵なジュエリーをつけることはないので本当に緊張する。シンプルだけどすごくエレガントで、すごく幸せな気持ちになれる。小さい頃からキラキラしたものが好きだったので」と喜びました。
白石さんといえば、乃木坂46を卒業後も女優やジュエリーのプロデュースなど多方面で活躍。
今の思いを聞かれると「私自身30代になってから、より自分と深く向き合う時間が増えた。それまではグループにまっとうしていたような時代だった。30代で内面や仕事への向き合い方など考える中で、ストレスをできるだけ溜め込まないで、楽しく過ごしていきたい。普通のことかもですが、よく食べて、しっかり寝て、いっぱい笑い日々の生活を充実させたい」とコメントしました。