「漢江ラーメン」など韓国フードを楽しめる『ホッとハングクフェス』ららぽーと豊洲にて開催決定
フードイベント『ホッと한국(ハングク)フェス』が、2024年12月27日(金)〜29日(日)の3日間、ららぽーと豊洲1 の1F シーサイドデッキ(中庭)にて開催される。
本イベントは、韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営するCJ ENM Japan 株式会社が主催するもの。冬だからこその「ホッと(辛い=ホット、暖かい=ホット、リラックス=ホッと)」をテーマに掲げ、「冬の寒さを楽しんでもらいたい」「日本にいながらも韓国を感じていただきたい」という思いから発足したという。
今回は第一回目として、日本でもなじみの深い韓国料理をメインに漢江をイメージさせる東京湾沿いのららぽーと豊洲を会場に、さまざまな種類の韓国フードをお届け。宮中トッポギ・サムゲタンやサムギョプサルなどの定番メニューから、プンオパン、韓国の伝統茶サンファチャなどバラエティに富んだ、キッチンカー6台が出展する。
韓国では新定番の自動ラーメン調理機で袋麺を調理し食べる通称『漢江ラーメン』が体験できるNONGSHIMブースでは、1食700円で定番の辛ラーメンのほか、ノグリ・チャパゲティなどの全10種を食べることができ、購入者にはお土産用としてもう1点をプレゼントするイベント限定キャンペーンも開催。ほかにも、韓国セルフフォトのPhotomaticでは、会場でのフード・ドリンクの購入で、無料でイベント限定フレームの撮影できるなど、韓国カルチャーを楽しめる内容が盛りだくさんだ。
『ホッと한국フェス』は入場料無料(飲食代別途)。