ジュビロ磐田の江崎巧朗と松原后の山形戦後のコメント「中に刺せなかった」「相手はすごい研究してきた」
ジュビロ磐田は4月5日、アウェーのモンテディオ山形戦でスコアレスドローに終わり、4連勝はなりませんでした。収穫は前節3月30日のジェフユナイテッド千葉戦に続く2試合連続での無失点としたディフェンス面となりました。
DF江崎巧朗
-山形に0-0。勝ちきるために何か感じたことは。
今日はゴールに向かう姿勢というところで、相手コートでボールを持っているときに、ゴールに対してのアクション、強いアクションがなくて、前半もシュートを打てていなくて。後半もいい流れからシュートまで打てなくて。
もう少し大事にやるだけじゃなくて、動かしながら中に刺してという、そういうちょっと変化のある強いプレーというのが、今日はちょっと出せなかった。相手コートで保持するという面では、すごい前回の試合よりは改善されたと思っていて、そこを続けつつ、押し込んだときに次どうするかというところはもう少しかなと思います。
-その刺していけなかった理由は。
安全にというところもありますが、相手がめちゃくちゃしめていたわけじゃないんですけど、若干しめたっていうので、外へ外へとなって、最後はクロスみたいな感じになっていたと思う。そこをちょっと勇気持って1本刺してっていうようにできたら、もう少し違う形でシュートまで持っていけたかなとは思います。
-風の影響もありましたか。
風があるない含めて、セカンドボールだったりのところに対してのハードワークというところは、今日は割と全員ができていたと思う。何回か拾えない場面もあったんですけど、基本的にみんな拾う姿勢っていうのもあったし、そこに対してそんなにストレスは感じずに。そこよりもっと攻撃でこうした方がっていうのが。守備っていうよりは、今日は攻撃でもう少し何かできたかなっていうのが、頭には結構残ってます。
-後半に江崎選手がセットプレーから決定的なシュートを放ちました。
入ったと思いました(笑)風もうまく使いつつ、駿くん(中村選手)がいいボールを上げたので、もう少したたければよかったんですけど。あれは相手のキーパーがすごいナイスキーパーで。でもああいうのを決めきるっていうのが、本当に強いチームだと思うので。そこはちょっと練習からもう少し。セットプレーの本数も多かったので。もう少し得点の匂いがするようにやっていきたいです。
DF松原后
-相手に研究されているなという試合でした。前半はシュートを打てませんでした。
相手が結構、僕たちが背後に蹴ることを警戒して、背後への準備というのは結構うまくやっていたので、その中でも前線がプレッシャーをうまく、やっぱりどういうふうにプレッシャーをかけるかっていうのは、相手はすごい研究してきたんだなっていうのは感じた。その中でもうちょっと相手を見てボールを動かせたと思うし、ちょっと相手のテンポに合わせちゃったかなと思います。
-対応がもう少し早くできればと、悔やまれる勝ち点1でした。
そうすでね。もうちょっと、本当に点を取りに行くっていう姿勢、相手の嫌なところを突く、そういったところが自分たちは足りなかったと思うし、うまく自分たちでゲームコントロールできてはいるけど、やっぱりそれは、相手もそこは相手の範囲内だったなっていう試合だったと思います。
-守備はだいぶ改善されて、2試合連続無失点でした。守備の方は手応えありそうですね。
自分たちの守備での原則といった部分を、ちゃんと今みんなが90分間通してできてきている。そこがやっぱり一番大きいですね。
-ピンチも一つ、オフサイドを取りました。
そこのアップダウンっていうのは、すごいジョン(ハッチンソン監督)が要求してくるところですし、そこができれば相手のストロングを消せるというところがあります。