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【横浜市港北区】大曽根小の藤川さん ドイツ描いて絵画コンテスト全国3位 万博パビリオンから着想

タウンニュース

作品の前の藤川さん(右)とハインリッヒ・フッベ課長=提供写真

「子供の絵画教室大倉山」に通う藤川佳香さん(大曽根小3年)はドイツ大使館主催の絵画コンテスト「わたしのドイツ」小学生の部で3位に輝いた。11月24日には同館で授賞式が行われ、ハインリッヒ・フッべ同館広報課長から賞状を受け取った。

日本の子どもたちがドイツに興味を持つきっかけにするために始まった同コンテスト。18回目となる今回は、大阪・関西万博のドイツパビリオンのテーマでもある「わ!ドイツ」がテーマだ。小学生の部と中学生の部に分かれており、藤川さんが出品した小学生の部には363点の力作が集まった。受賞作品は大使館職員らの投票によって決められた。藤川さんは受賞に対して「信じられなくてびっくりしたけど、一生懸命描いたからうれしかった」と喜びをかみしめた。

大阪ならではを表現

藤川さんが制作した作品は四つ切サイズの水彩画『循環の「わ」!』。

絵画教室で同コンテストの存在を知り、挑戦することになった。作品のモチーフとなったのは同パビリオン。写真を見て「きれいだと感じて、これをうまく描けたらすごいだろうな」と着想を得た。週1回絵画教室に通い、5〜6時間費やして制作。作品に透明感を出すために明るい色で光を表現し、白色や青色で縁取るなど工夫を凝らした。ドット(点)を散りばめることで賑やかさも演出。描き進めていく中でイメージを膨らませ、「万博や、会場となった大阪ならではのものを取り入れよう」と考え、公式キャラクターや大阪の名物などを描いた。

「未来伝わる」

授賞式では「たこ焼きなど大阪の特徴が描かれている」「賑やか」「未来が伝わってくる」という言葉を掛けられたという。藤川さんは「未来を予想して制作したわけではなかったけど、言われてみたら確かにそうだなと思った」とうれしそうに語った。また、授賞式に同席した家族の喜ぶ姿を見て「また来年も挑戦して、家族で大使館に行きたい」と意気込みを口にした。

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