あるもので作ったニセ刺身に「可能性を感じる」「本物に見えた」。一体どうなっているの?
まるで本物。再現度が高すぎる “レゴ刺し”
デンマーク発祥のブロック玩具「レゴ®」。パーツを組み合わせてさまざまなものが作れるレゴ®は、幅広い世代に愛されていますよね。
K.K (Kawahara)(@K_K_LEGO)さんは、そんなレゴ®を使って刺身を盛り合わせている「舟盛り」を再現した写真をポストしました。そのクオリティの高さが注目を集めていますよ。
SNSには「レゴの可能性すごい」
写真を一目見ただけでは、レゴ®で作られていると分からないほど高クオリティな舟盛り。
頭付きのエビや赤身をはじめ、薬味や舟盛りの器、さらに箸までレゴで再現されているというから驚きです!小皿に入っている醤油は、ディッシュという円形のパーツが使用されているんだそう。
SNSには、一からオリジナルで作られたことへの驚きのコメントが多数寄せられていました。クオリティもさることながら、発想が素晴らしいですよね。
口コミ・SNSの反応
細部まで作り込まれていてすごい!
よくよく見ないとレゴ®って気づかなかった
しっかりツマまで再現されてる
心躍る作品はほかにも!
今回ご紹介した舟盛りは会席料理を再現したメニューの一部で、X(旧Twitter)では天ぷらやカニすき鍋といった作品も紹介されています。
また、ほかにもさまざまな作品が紹介されているので、気になった人はぜひK.K (Kawahara)(@K_K_LEGO)さんのポストをチェックしてみてくださいね。
ライター:aya(webライター/フードアナリスト)