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小鈴かれん(HAPPY CREATORS)[インタビュー]SNSが変えた人生――理想のアイドル像を追いかけて「気づいたら本気になって自分の理想のアイドルになるために必死になっていました」

Pop’n’Roll

小鈴かれん(HAPPY CREATORS)[インタビュー]SNSが変えた人生――理想のアイドル像を追いかけて「気づいたら本気になって自分の理想のアイドルになるために必死になっていました」

11月16日(土)に渋谷WWWXで開催された<HAPPY CREATORS Debut Live はっぴー創造計画!>で、華々しいデビューを飾った新アイドルグループ・HAPPY CREATORS(通称:ハピクリ)。“世界中にハッピーを届ける”をコンセプトに結成された彼女たちは、これからどのような活動を展開していくのか。Pop’n’Rollでは、メンバー7名のソロインタビューを実施。本日と明日は、パープル担当の小鈴かれが登場する。前編となる今回は、アイドルになるまでのことをメインに話を訊いた。

・小鈴かれんの写真 41枚

撮影:河邉有実莉

――まずは自己紹介をお願いします。

小鈴かれん:
HAPPY CREATORSのパープル担当、小鈴かれんです!

――アイドルを始めるまでに熱中していたことを教えてください。

小鈴かれん:
TikTokやInstagramなどのSNSに熱中していました!

――それでは、最近ハマっていることや趣味は何ですか?

小鈴かれん:
ちいかわのグッズを集めるのにハマってます! お部屋がちいかわでいっぱいになってきました(笑)。

――ちいかわに囲まれて生活しているんですね(笑)。小鈴さんがアイドルを目指したきっかけは?

小鈴かれん:
高校生の時にSNSを始めて、友達と載せていたTikTokで初めて自分にファンができました。SNS上でできたファンの方に直接何かを届けたいと思っていた時にちょうどアイドルのお誘いをいただいて、やってみようと思ったのがきっかけでした。気づいたら本気になって自分の理想のアイドルになるために必死になっていました。

――SNSがきっかけだったんですね。現在アイドル活動をする上で、影響を受けた人は誰になりますか?

小鈴かれん:
メンバーの七瀬こあです。以前のアイドルグループでも一緒に活動をしていたのですが、こういうアイドルになりたいという理想や夢など、語ること全部が共感で。同じタイミングで卒業してからもずっと2人でアイドルについて語っていました。パフォーマンス面やビジュアル面でもアドバイスをくれたり、精神面でも相談を聞いてくれて支えてくれたりと、私がもう1度ステージに立ちたいと思わせてくれた子です。

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