上位入賞に期待 ジャパンホルスタインショウ 伊勢原から6頭が出品
酪農の発展と後継者育成を目指す「2025セントラルジャパンホルスタインショウ」が4月4日(金)と5日(土)の両日、静岡県御殿場市の御殿場市馬術・スポーツセンターで開催される。今回のショウには全国から200頭、伊勢原市からは6頭が出品される。
同ショウは、ホルスタイン種の体型や資質を比較検討し、今後の改良に役立てるとともに、酪農業の健全な発展と後継者の育成を図ることなどを目的としている。2月27日に開催された「伊勢原ホルスタインショー」や3月16日の「神奈川県B&Wショー」の上位大会に位置づけられており、各部門の厳しい条件をクリアした登録牛が出品される。
今回のショウでは、神奈川県から18頭が出品される中で、伊勢原市からは4人が6頭を出品する。出品者の小沼聡氏、三野泰輔氏、柏木利彦氏、熊澤正敏氏は3月27日に市を表敬訪問、大町徹経済環境部長から激励金が贈られた=写真。
大町部長は「伊勢原からは県の3分の1にあたる6頭が出品される。コンディションを整えて臨んでもらいたい」と語った。三野氏は「昨年の反省を踏まえ、ベストな状態で臨みたい」、柏木氏は「今年は上位を狙う」とし、小沼氏は「普段とは場所が異なるのでなるべくいい状態で出せるようにする」、熊澤氏は「家族みんなの総力戦で挑む」と意気込みを語った。
昨年の同大会では7頭(7農家)が出品、高橋純徳氏の牛が第5部で2位に入賞している。また、23年の大会では、5頭(4農家)が出品し、柏木氏の牛がインターミディエイトチャンピオン、グランドチャンピオン(大会最高位)を獲得している。