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子どもや若者の居場所づくり推進 妙高市とNPO法人が連携協定締結

上越妙高タウン情報

妙高市は未来のまちづくりを担う子どもと若者の活動や居場所づくりを進めようと、27日(木)2つのNPO法人と連携協定を結びました。

 妙高市が協定を結んだのは、東京都の認定NPO法人「カタリバ」と新潟市のNPO法人「みらいずworks」です。妙高市は人口減少が続くなか、次世代を担う子どもと若者の成長、交流、つながりの場づくりに力を入れています。2つのNPO法人はこの取り組みを支援します。具体的には子どもや若者が自宅や学校以外に集まれる場所、サードプレイスの立ち上げに向け、情報提供や助言をします。

城戸市長
「この新しい事業に関しては妙高市にとってチャレンジ。中高生を中心に20代も含めてつながっていくことを期待したい。みんなでチャレンジして全国一のサードプレイスと言われることを目指して頑張っていきたい」

えちごトキめき鉄道 新井駅「みんなの寄り道BASE」

妙高市には、サードプレイスが新井駅にあります。また来月から、妙高市勤労者研修センターも利用できます。さらに、今年10月にオープンする新図書館等複合施設「まちなか+(プラス)」にもできます。

市ではこうした施設の有効活用についても、2つのNPO法人の協力を得ます。

「カタリバ」は10代が集まる居場所を全国5つの地区の6か所につくり、運営しています。また「みらいずworks(ワークス)」はひきこもりや不登校などの悩みに関する相談を受け付けているほか、教育に関する講演会などを開いています。

NPO法人カタリバ  今村久美 代表理事
「部屋に閉じこもっている子どもが外にでる。ソーシャルゲームではなく社会に目を向ける。また、社会に目を向けるだけでなく自分がチャレンジしていく。そういったステップを組織の中で研究してきた経験を役立てたい」

NPO法人みらいずworks 小見まいこ 代表理事
「子どもが自分で積極的にこのまちを選び作っていける、また若者や刺激を受けた大人がここから生まれると良い。それが日本、 社会全体の高まりにつながっていくと思う」

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