かなり大きな唾石が見つかり切開手術を受けた娘の現状を報告「痛みが強くて朝まで寝れなかった」
料理研究家の稲垣飛鳥が20日に自身のアメブロを更新。かなり大きな唾石が見つかり切開手術を受けた娘の現状を報告した。
15日のブログで、稲垣は「中2娘が2次矯正をするにあたり精密検査でCTを撮った時におそらく唾石だろうというものが見つかりました」と報告し、唾石を摘出する切開手術を受けたことを説明。取り出された唾石について「かなり大きな塊!!ラグビーボールみたいな形で1.5cm×0.7cmくらいの大きさ。厚さも4mmくらい」と明かし「切開した部分は縫わずにそんなに出血もないので痛み止めと化膿止めをもらって帰宅」とつづっていた。
この日は、娘が唾石の切開手術を受けてから6日が経過したといい、手術当日は「痛みが強くて朝まで寝れなかったそうで」「かなり辛そうでした」と娘の様子を報告。「その後、傷口が白くなっているのを心配して金曜に歯医者に消毒に行って来ました」と歯科医院を受診したことを明かした。
続けて「順調に回復はしているみたい」と述べつつ、医師からは「綺麗に治るまでに1ヶ月はかかる」と言われたことを説明。「今朝ようやくあくびしても痛くなくなったと言っていたのでかなり回復したみたいです」と娘の現状を明かし「今週金曜にまた消毒に行きます」とつづった。