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ケロポンズ「チューざぶろー」インタビュー――「KIDS MUSIC PARK」が繋ぐ親子の絆

encore

USENのキッズ向けBGMチャンネルでも高い人気を誇るケロポンズ。リラックスタイム、遊びのひととき、食事の時間といった様々なシーンに溶け込み、親子の日常を優しく彩る音楽を生み出す秘訣はどこにあるのか?2人が大切にしてきた“楽しむこと”を核に、育児と音楽をつなぐ新しい挑戦について増田裕子(ケロ)と平田明子(ポン)に話を聞いた。

──最新作「チューざぶろー」は、「KIDS MUSIC PARK」のオファーがきっかけで制作されたそうですね。

ケロ「はい。”子育て中のママたちのリアルな声を聞いて、それをもとに親子で楽しめる歌を作ってほしい”というお話を「KIDS MUSIC PARK」さんからいただいて、そこから制作に取り掛かりました。昨年でケロポンズは結成25周年を迎えたのですが、実はこれまで、子育て中のママさんたちから直接お話を伺う機会ってあまりなかったんです。例えば、”子どもに優しくしてあげたいのに、つい叱ってしまう”とか、”もっと触れ合いたいけど、どうやっていいかわからない”といった声があって。それがすごく新鮮で印象的でした」

ポン「「KIDS MUSIC PARK」さんには、子育て中のママさんたちでSNSを中心に活動しているインフルエンサーの方がたくさんいらっしゃって、子育ての悩みやあるあるなど、日々リアルな情報を発信されているんです。打ち合わせでは、そういう方たちから生の意見をたくさん聞くことができました」

ケロ「その後もたくさんのインフルエンサーさんが私たちのSNSアカウントをフォローしてくださって。その中には子育て「あるある」をテーマにした漫画を描かれている方など、本当に多様な方たちとつながることができました。公園でよく会う近所のママ友、みたいなリアルなつながりではなく、SNSを通じてお互いの気持ちを共有したり助け合ったりしている、そういう新しい形のコミュニティがあるんだなと実感しました」

──ママさんインフルエンサーというと、20代から30代の女性が中心ですよね?

ケロ「はい。本当にフォロワー数が多くて驚きました。私たちなんか足元にも及ばないくらい!(笑)やっぱり、発信を通じて、多くのお母さんたちが情報や共感を求めているんだなと感じました。一人で悩むより、こうしたつながりがあることで救われる人も多いんだろうなって思います」

──実際にお話を聞いたり、その後エピソードを伺ったりした中で、特に印象に残ったことはありますか?

ポン「”子どもにワーッと怒っちゃった後、自分を責めてしまう”という声がとても多かったです。みんな、”あるあるです”と言っていて。最近はお父さんの育児参加も増えてきましたが、”可愛いと思うけど、どう接していいかわからない”といった悩みを持つ方も多いみたいです」

ケロ「お父さんたちは、特に触れ合い方がわからなくて戸惑っている部分があるんでしょうね。ぎこちない感じで距離を測りかねているような」

ポン「それで、”遊んでいるうちに自然と触れ合えた”とか、”遊んでいたら気持ちが伝わった”みたいな歌ができたら理想的じゃないかという話になったんです。例えば、よし、ハグするぞ!と意識的にやるのは、お父さんには特にハードルが高いみたいで、ハグするのが恥ずかしいという声もたくさん聞きました。だから、遊びの中で自然に触れ合えるようなものがいいなと考えました」

ケロ「子どもとチューするのも照れくさいというお父さんって多いんですよね。それでポンちゃんが「チューざぶろー」というネズミの歌詞を書いてきて。”ネズミならチューって鳴くし、キャラクターを通じて子どもたちへの気持ちも表現できるんじゃないか?”というアイデアが出たんです」

ポン「ネズミは”チュー”ですからね(笑)」

──メロディはどのように考えたのですか?

ケロ「やっぱり子どもたちがすぐ踊れるような、シンプルでキャッチーなメロディを意識しています。今回も、”チュッチュッチュッ”というフレーズから自然とサビが浮かびました。”チュッチュッチュッチュッ”って繰り返すのが面白いなと思って、そこからメロディがスムーズにつながった感じです」

──「バナナバネバネ」は、どんなふうにできた曲ですか?

ポン「この曲は特にコンサートの経験がヒントになっています。子どもたちって、ジャンプするだけでとてもハッピーになるんですよ。赤ちゃんの頃からリズムに合わせて自然に体を動かす様子を見て、”ただジャンプするだけでも楽しいダンスを作れないかな”って話をしていました。<バネバネバネバネ……>と口ずさんでいるうちに、”バネ……バナ……あ、バナナだ!”とひらめいて(笑)。そこからバナナで跳ねちゃおう!というアイデアが生まれました。

ケロ「ポンちゃんが昔のソウルミュージックを参考にイメージを送ってくれて、”こんな感じはどう?”と提案してくれたので、それを基に作りやすかったですね。普段から歌詞が先にあってメロディをつけることが多いので、今回もわりとスムーズに完成しました」

──子どもって、ジャンプすると自然とテンションが上がるんですね。テンションが上がるからジャンプするというより、ジャンプすることで元気になるというか。

ケロ「そうなんです。「エビカニクス」でも、0歳児が踊っているという話をよく聞きます。”え、0歳児が踊るの?”と思ったら、テーブルに掴まり立ちしながらお尻を振ってリズムを取っているんですよ。まるでヘッドバンみたいに(笑)。小さい子ほど、本能的に体が動いちゃうみたいですね。リズム感が本能に根付いているのかもしれません」

ポン「そうそう。コンサートで流すと、本当に何もしなくてもすぐに笑顔で飛び跳ねてくれます。跳ぶという動きには、何か特別な力があるのかもしれませんね」

──「ピカフル」は、今の多様性や自己肯定感といったテーマが盛り込まれているように感じました。

ポン「おっしゃる通りです。大人も子どもも、一人ひとりが誰かになる必要はなく、自分自身の光で輝いていければ、きっと世の中も良くなっていくんじゃないかと。親って、どうしてもこうなって欲しいと子どもに期待してしまいがちですよね。でも、その子がすでに持っているものを大事にしてあげて、自然体で輝いていく姿を見守るのが一番だと思うんです」

育てる側の親自身も、いいお母さん、いいお父さんになりたいと思うけれど、そんなに簡単に自分を変えることはできませんよね。怒りん坊の人は、ずっと怒りん坊かもしれない。それでも、自分を否定せずに“一緒に生きていこう”と思える歌にしようと思いました。

ケロ「私、Cメロの<大切がちがっても>とか<信じるものがちがっても>という歌詞が特に好きなんです。人それぞれ大切に思うことや信じるものが違いますよね。でも、信じるものが違うからといって争ったり対立したりするのは、本当に悲しいことだと思います。今の世の中を見ても、そういったことが原因で争いが起きていますから」

ポン「そうなんです。”どうしてそう思うのかな?”と考えてみたり、”その人はそういう風に生きてきたんだ”とまずは寄り添ったりする姿勢が大切。そういった心の余裕がないと、子どもたちの未来が危うくなるという危機感もあります。この曲には、そういう思いがほんの少しですが込められています」

──わかりやすいメロディや言葉遊びがふんだんに入っていて、子どもたちが楽しめるだけでなく、お父さんお母さんにも伝えたいメッセージが込められているんですね。

ケロ「でもまずは、私たち自身が楽しむことが大前提です。その上で、子どもたちがすぐに歌えて覚えやすいような、シンプルな曲を目指しています。正直言うと、あまり複雑なものは作れないというのもありますけど(笑)」

ポン「押し付けがましくなりたくないということも常に意識しています。聴く人がそれぞれの立場で楽しめたり、自由に感じ取れたりする余白を残したいと思っています。これが正解!ではなく、こんな楽しみ方もあるよ!という感じが、ちょうどいい距離感かなと思うんです。私自身、広島で育ったので、内に強い思いを抱えていることも多いんですが、それを表に出し過ぎると聴き手の自由を奪ってしまう気がするんです。だからこそ、心地よく受け取れるバランスを大事にしていますね」

──以前お話を伺った際に、子どもたちを誘導したくないとおっしゃっていたのがとても印象的でした。

ポン「そうですね。自分の思いやメッセージは、私はこう思うけど、どうかな?くらいの距離感で伝えたいと思っています。それ以上に押しつけるようなことはしたくないんです」

ケロ「子どもって、自分で選ぶのがまだ難しいことが多いんですよね。大人はある程度選択肢を持って、自分の経験から選べますけど、子どもはその瞬間瞬間でスポンジのようにいろんなものを吸収してしまいます。それがもし過度に強い影響力を持つものであれば、その子の中に深く染みついて、生涯にわたって影響を与えてしまうかもしれません」

──確かに、そういう危険性もありますね。

ケロ「だからこそ、子どもたちが吸収するものは、これが正しいという押しつけではなく、自分で選べるぐらいの余白を持たせた内容であってほしいと思います。本当に選ぶべき時が来れば、子どもは自分で取捨選択する力を持っていますし、その主体性を信じて、私たちは邪魔しないようにしたい。そういう意味では、仮に“この曲は苦手だな”と思われても、それはその子の自由ですし、全然問題ないと思っています」

ポン「実際にコンサートでも、「エビカニクス」を全く踊らない子もいるよね?(笑)」

ケロ「そうそう! でも、それでOKなんです。踊りたくないと思うのもその子の個性であり、その子らしくて素敵です。最前列に座ったままじっとしている子もいますけど、それもまたその子のあり方だし、無理に踊りなさいと言うことは絶対にしません。そういうスタンスを大切にして活動しています」

──強い思いがあると、つい子どもたちにこれが正しいと強く伝えたくなってしまうものですが、そこを抑えて、バランスを考えて子ども自身に選ばせるというのは、とても尊い考えだなと思いました。

ポン「ありがとうございます。実は、ケロが以前やっていた「トラや帽子店」というバンドを初めて見たとき、すごく衝撃を受けたんです。本当に楽しいが300パーセントぐらい詰まったバンドで、大人も子どもも一緒になって全身で楽しんでいるんですよ。普通のコンサートだと、大人は子どもに寄り添って「子どもが楽しむ姿を見守る」という感じが多いと思うんです。でも「トラや帽子店」の場合は、大人も子どもも心から楽しんでいて、一緒に笑って、時には泣くほど盛り上がる。コンサートが終わって帰るときには、みんなが素晴らしい笑顔で”今日は本当に楽しかったね”と話している姿がとても印象的でした。日頃の疲れやしんどさを一瞬でも忘れて、ハッピーになれるってすごいことだなと思ったんです。だからケロポンズも、楽しいという気持ちで人と人をつなげたいとずっと思っています。この新しい曲たちも、そうやってみんなをハッピーにするきっかけになればいいなと思いながら作りました」

──ところでUSENには、「童謡」から「新一年生 ランドセル販促ソング」までたくさんのキッズ向けのBGMチャンネルがあるんです。例えばケロポンズのオンエア楽曲を検索すると、「ツイてる!ツイてる!」「温泉極楽ポンチ」「かわいいかくれんぼ」「エビカニクス」……今日一日だけでも何曲も流れてくるんです。

ケロ&ポン「あ、本当だ!嬉しいですね、ありがとうございます」

──特に「うたってあそぼ♪」は遊び歌を中心にしたチャンネルなので、ケロポンズの曲がたくさん流れるわけです。ケロポンズの楽曲は遊び歌が中心だと思いますが、今日はせっかくなので「KIDS MUSIC PARK」のコンセプトに準えて、例えば「親子のリラックスタイムに」「おうちでレクリエーション」「たのしく食べよう」といったテーマでケロポンズ楽曲をレコメンドしていただけますか。

ケロ「「親子のリラックスタイムに」は、どの曲がいいかな……」

ポン「「にじ」とかがいいんじゃないかな。穏やかで優しい曲だから、落ち着けると思います。「おうちでレクリエーション」の室内で体を動かす遊びにはやっぱり、「エビカニクス」や「チューざぶろー」がおすすめですね。自然と体を動かしたくなるリズムですし、親子で一緒に楽しめる振り付けが入っているので」

ケロ「親子の触れ合いタイムには、コミュニケーションがとれるような曲がいいかも。「たのしく食べよう」なら、やっぱり「バナナバネバネ」がおすすめですかね」

ポン「「バナナバネバネ」は、振り付けでバナナの皮を剥く動きがあったりして、子どもたちが自然と体を動かしたくなるし」

ケロ「雨の日なんかには特にぴったり。外で遊べない日って、子どもたちのエネルギーが余っちゃうことが多いじゃないですか。そんな時に、家の中でジャンプしたり動き回ったりして体を動かせば、親も少し助かるかなと思います。その後にお昼寝してくれると完璧ですね(笑)」

──以前のインタビューで「つまんなくなったらやめよう」とお二人で話し合っていると伺いました。今なお楽しく続けられる秘訣はどこにあるのですか?

ケロ「うーん……やっぱり、面白そうだなと思ったら何でも挑戦してみることですかね。今回もそうでしたけど、”これ面白そうだね””楽しくやれそうだね”っていう気持ちが自然と湧いてきて、それが続けられる原動力になっていると思います。新しいものを柔軟に取り入れたいし、同じことを繰り返してマンネリ化しないよう、いただいたお話には感謝しながらどんどん挑戦していきたいですね」

ポン「私の場合、あんまりこうしようって意識しているわけではなくて、気づいたら10年経っていた、という感じです(笑)。ずっと楽しくやれているのが一番大きいですね。気負いも特になく、目の前のコンサートや活動そのものが本当に面白い。来てくださるお客さんも毎回違うし、行く場所も違う。同じ状況が一度もないんです。それぞれの場で起きる出来事や、子どもたちの発言、親御さんたちの反応……毎回新鮮な発見があるので、本当にやめられないくらい面白い仕事です。ありがたいなと思いますね」

ケロ「本当に、子どもって面白い生き物なんですよね(笑)。予想外のことを言ったり、急に変な動きをしたり。ユニークすぎて飽きることがありません。それが私たちにとって、ずっと続けられる理由の一つだと思います」

ポン「最近、来てくれる子どもたちの年齢がどんどん低くなってきています。以前は小学生が中心でしたが、今では年長さんくらいまでが多いですね。中には、生後2ヵ月くらいの赤ちゃんを連れて来てくださる親御さんもいるんですよ。同じ場所に毎年伺うと、成長していく子どもたちの姿を見ることができて、”ああ、来年はもう来ないかもしれないね”なんて話しながら、成長を見守るのがとても嬉しいんです。そして、その子どもたちが成長して大学生や親になって、また戻ってきてくれたりすることもあります」

ケロ「最近は、3世代で来てくださる方が多くなりました。いつか4世代になる日が来るかもしれません(笑)。こうして長く活動を続けてきたからこそ見られる、独特で面白い景色だなと感じます。本当に不思議で、やりがいがありますね」

──では、これから挑戦してみたいことや、やってみたいことは?

ポン「最近は、低年齢の子どもたちやそのご家族向けの活動に興味を持っています。「KIDS MUSIC PARK」に関わるお母さんたちの中には、赤ちゃんを抱えながら情報発信をしている方がたくさんいらっしゃるんです。そういった方々とつながりながら、赤ちゃん向けのコンテンツや、その家族をサポートできるような活動をもっと広げていけたらいいなと思っています。まだ具体的な形は見えていませんが、少しずつ挑戦していきたいですね」

──小さな子どもを抱えているお母さんたちって、どうしても孤独を感じがちですよね。

ケロ「そうなんですよ。本当に忙しくて、どこにも行けないと感じている方も多いですし、孤独を感じたり、追い詰められたりしてしまうこともあると思います。そういう時に音楽の力で少しでも気持ちが軽くなったり、ふっと肩の力が抜けたり、空が青く見えるような気持ちになれたら嬉しいですね」

(おわり)

取材・文/黒田隆憲
写真/平野哲郎

ケロポンズの魅力は何といっても思わず体が動いてしまう楽しくて笑顔になれる歌がたくさんあることです。そんなケロポンズの楽曲は、体を動かして子どもとコミュニケーションをとったり、一緒に歌を口ずさんだりできる歌を集めてお届けしている「うたってあそぼ♪」で放送されています。ケロポンズの代表曲ともいえる「エビカニクス」でみんなで体を動かしたり、新曲「チューざぶろー」を聴いてぎゅーっとしてスキンシップをとったりと様々な形で楽しんでいただけます。

ケロポンズが親子のリラックスタイムにレコメンドしてくれた「にじ」は、保育園や幼稚園で人気の定番曲。優しいメロディが印象的ですが、明日に希望が見つけられる歌詞は大人になったからこそグッとくる名曲です。さらに「かわいいかくれんぼ」や「おつかいありさん」などの長く歌い継がれている童謡や、バナナを剥く振り付けがかわいい「バナナバネバネ」や「糸引き納豆」は食事の時間を楽しくするだけでなく、食育の一環としてもおすすめです。

いつも素敵な歌を届けてくるケロポンズの楽曲が楽しめる「うたってあそぼ♪」はご家庭はもちろん、保育園や幼稚園、託児所やキッズスペースなど子どもたちが集まる場所におすすめです。

USEN MUSIC「うたってあそぼ♪」担当ディレクター/松井 大

担当ディレクターが語るケロポンズと「うたってあそぼ♪」の魅力

ユニバーサル ミュージックと講談社の女性向けライフスタイル・ウェブサイト「with class mama」が、子育て世代のパパ、ママとつくる音楽プロジェクト。親子が音楽を通して、日常の中に愛を伝える時間や心と体の触れ合いを作り出せるコンテンツを発信。「with class mama」のママインフルエンサーと共に、座談会やワークショップなど通じて集まった声をもとに、第一弾アーティストのケロポンズと共に新曲を制作。

KIDS MUSIC PARK

2025年2月19日(水)発売
UICZ-5173/1,500円(税込)
ユニバーサルミュージック

ケロポンズ「チューざぶろー」

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