Yahoo! JAPAN

7月後半は、暑さや忙しさで疲れが出やすい時期。そんなときこそ、ちょっとした「開運アクション」を取り入れて、自分の運気を整えてみませんか。この記事では、画像を見て思い浮かべたもので「7月後半の開運アクション」が分かる心理テストをご紹介します。

この画像何に見える？

Q.この画像を見て真っ先に思い浮かんだのは、次のうちどれ？

A.両手鍋

B.猿の顔

C.マスク

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.両手鍋を選んだ人の診断結果

両手鍋を選んだあなたの7月後半の開運アクションは、「美味しいものを食べる」です。

両手鍋は、料理をする際に使用する調理器具。この診断では、食べ物や調理、美味しいものを意味するモチーフとして扱います。

画像を見て両手鍋を連想したあなたは、美味しいものを食べることで運気がグンと上がる暗示。自炊も良いですが、たまには奮発して外食するのも良いでしょう。

B.猿の顔を選んだ人の診断結果

猿の顔を選んだあなたの7月後半の開運アクションは、「たくさん笑う」です。

猿は、比喩としてお調子者であることや活発なこと、器用なことを指す言葉として使われることがあります。そのため、この診断では面白いこと、笑うことの象徴とします。

画像を見て猿の顔を連想したあなたは、たくさん笑うことで開運できそう。お笑い番組や芸人さんの動画を見たりして、大声で笑う時間を作ると良いですよ。

C.マスクを選んだ人の診断結果

マスクを選んだあなたの7月後半の開運アクションは、「健康状態に気を付ける」です。

マスクは、顔の一部を覆う衛生用品のこと。風邪や花粉症対策などに用いられることが多くあります。この診断では、健康状態の維持を意味するモチーフとして扱います。

画像を見てマスクを連想したあなたは、健康状態に気をつけると良いみたい。もし体調が悪くなった場合はすぐに休む、病院に行くなど適切な行動をとるのも吉ですよ。

まとめ

診断お疲れ様でした。7月後半は、少しの工夫で運気が大きく変わるタイミング。今回の診断で分かった開運アクションを、ぜひ日常に取り入れてみてください。
毎日を少しでも心地よく過ごせたら、それはもう幸運のスタートラインに立ったようなもの。幸運を実感しながら、より幸せな道を歩いていってくださいね。

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央

心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。