【2024年】ランニングにおすすめのワイヤレスイヤホン25選
数ある運動のなかでも、運動靴さえあればすぐにでも始められるランニング。ダイエットや健康維持など目的は人それぞれだが、継続するにはお気に入りの音楽を聴きながら楽しく続けることが重要だ。
今回は、各メーカーの最新アイテムから売れ筋まで、ランニングやスポーツに向いているイヤホンを25種類紹介。 選び方のポイントや機能の解説と合わせて、ぜひ購入の参考にしてほしい。
ランニングにはストレスフリーなワイヤレスイヤホンがおすすめ
ランニング中は腕を大きく振り、頭を上下左右に動かすことが多いため、有線のイヤホンではケーブルが絡まり、煩わしく感じてしまう。ワイヤレスイヤホンなら、ケーブルを気にせず快適にランニングを楽しめる点がポイントだ。
ただ、ワイヤレスイヤホンといっても膨大な数のアイテムが販売されており、普段使いからランニングといったスポーツまで、シーンや使い方によって選び方が変わってくる。
ワイヤレスイヤホンの主な3タイプをチェック
ワイヤレスイヤホンは各ブランドからさまざまな商品がリリースされている。主に「完全ワイヤレスイヤホン」「左右一体型(ネックバンド型)イヤホン」「骨伝導型イヤホン」の3タイプに分けられる。それぞれの特徴を下記にまとめてみた。
完全ワイヤレスイヤホン
左右のイヤホンが独立しており、完全なケーブルレスで使用できる。イヤホンへの充電は、専用のケースに収納して行う仕組みだ。
【メリット】
・ケーブルが邪魔にならず、タッチノイズがない
・ワイヤレスイヤホンのなかでは最も種類が豊富
・ランニングと普段使いとで兼用しやすい
【デメリット】
・耳から落下する可能性がある
左右一体型(ネックバンド型)イヤホン
左右のイヤホンがケーブルでつながっているが、スマホやウォークマンとはワイヤレスで接続するタイプ。従来のケーブル式イヤホンに近い使用感となっている。
【メリット】
・使用時に落下しにくい
・外した時首にかけておくことができる
・比較的安価なものが多い
【デメリット】
・タッチノイズが入ることがある
・首元のケーブルが煩わしく感じることがある
骨伝導型イヤホン
骨伝導とは、耳や鼓膜を介さずに骨に直接振動を送って音を聞く仕組みだ。耳を塞がないため周囲の音を確認しながら音楽を楽しめる。骨伝導型イヤホンは、こめかみ部分に挟むようにして装着する。
【メリット】
・耳を塞がないため蒸れにくい
・周囲の音が聞こえやすい
【デメリット】
・音漏れしやすい
・機種によって聞こえ方に差がある
ランニング用ワイヤレスイヤホンの選び方
ランニングをはじめとしたスポーツにおすすめのワイヤレスイヤホンを選ぶ際、形状のほかにもマストでチェックしておきたい各項目を紹介する。
1:完全ワイヤレスイヤホンの形状(カナル型/インナーイヤー型)
完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ場合は「カナル型」か「インナーイヤー型」のどちらにするかも重要なポイントだ。それぞれの特徴を確認しておこう。
・カナル型イヤホン
カナル型はイヤホンの先端に耳栓のような「イヤーピース」がついたイヤホンのこと。耳がしっかりと密閉されるため遮音性が高く、音楽に没入できる。また、外れにくいのもメリットのひとつだ。一方、外部の音が聞こえづらく、圧迫感があるため長時間使うと疲れてしまうことがデメリットとなる。
・インナーイヤー型イヤホン
インナーイヤーイヤホンは、イヤーピースがなくイヤホンを耳の穴に引っ掛けるように装着するイヤホンのこと。圧迫感が少なく、カナル型に比べて周囲の音の聞き取りやすさがメリット。一方、カナル型に比べると音漏れがしやすく、落としやすい点がデメリットになる。
2:防水性能・連続再生時間・操作性など基本的な性能をチェック
ランニングで使うなら、防水性能やノイズキャンセリング・外音取り込みなどの機能に加え、連続再生時間、再生/停止やスキップなどの機能を備えているかもしっかりチェックしておきたい。
防水性能
ランニングやスポーツ中は雨や汗でイヤホンがぬれやすいため、防水性能は必須。防水性能の高さは、「IP○○」という保護等級で表される。IPの右の数字は防塵性能の等級を示し、その右側の数字が防水性能の等級を示している。
ワイヤレスイヤホンの防水性能をチェックする際には、「IPX +数字」の表記を確認しよう。下記は防水等級の一覧だ。数字が大きいほど防水性が高くなる。
・IPX4:あらゆる方向から水の飛沫を受けても有害な影響を受けない(生活防水)
・IPX5:あらゆる方向から水の直接噴流を受けても有害な影響を受けない
・IPX6:あらゆる方向から水の強い直接噴流を受けても有害な影響を受けない
・IPX7:水深1mの位置で30分間水没させても浸水しない
ランニングで使うなら、雨や汗に少しぬれても故障しにくい、IPX4の生活防水性能を備えている製品がおすすめだ。
ノイズキャンセリング/外音取り込み機能
さまざまな環境下で音楽に集中したい人は、「ノイズキャンセリング機能」を搭載している製品を選ぶと便利だ。周囲の雑音を打ち消せるため、騒がしいと感じる場面でも作業に集中しやすくなる。
しかし、ランニング中には周囲の音が聞き取れないと危険なため注意が必要だ。周囲の音をマイクで拾い、イヤホンで再生してくれる「外音取り込み機能」を備えている物を選ぼう。
連続再生時間
連続再生時間が短いモデルは充電の頻度が多くなる。長時間ランニングする場合はバッテリー切れの心配がないよう、最低でも5〜6時間の連続再生ができるモデルを選びたい。10時間以上ある物であれば、充電の頻度も少なく済むため購入後のストレスを減らせるはずだ。
再生/停止やスキップなどの操作
音楽の再生/停止、音量調整や曲のスキップできる機能がイヤホン本体についていないと、ランニング中に立ち止まり、スマホを取り出して操作しなければならない。イヤホン本体で基本的な操作ができるタイプを選びたい。
コーデック
コーデックとは、Bluetoothで音声データを送る際に、音声や音楽データを圧縮する方式のこと。音質や音が届くまでの遅延に関わってくる。「SBC」や「AAC」「aptX」などさまざまな種類があるが、iPhoneの場合は「AAC」、Androidの場合は「aptX」以上のコーデックに対応したモデルがおすすめ。音質が良く、低音もしっかりと再現してくれる。
ランニングにおすすめのワイヤレスイヤホン25選
ここからは、GOODAがおすすめするワイヤレスイヤホンを25種類ピックアップした。完全ワイヤレス型、左右一体型(ネックバンド型)、骨伝導ワイヤレス型、機能面のポイントを押さえつつ、使用シーンをイメージして選んでほしい。
【完全ワイヤレス型】
1:SONY WF-XB700
圧倒的な迫力のある重低音と、クリアな高音を両立した「EXTRA BASSサウンド」を搭載。左右同時伝送方式を採用しているため、Bluetooth接続が安定しているのも特徴だ。
IPX4相当の生活防水性能に加え、単体のみで9時間、ケース充電1回で合計18時間のロングバッテリーを備えている。カナル型で音漏れしにくく、しっかりとフィットしてくれるのもポイント。
2:SONY LinkBuds S
長時間装着しても快適な小型軽量デザインで、イヤホンの重心を頭に近くして安定した装着性を実現している。高性能ノイズキャンセリングに加え、アンビエントサウンド(外音取り込み)モードを搭載。使用環境に応じてノイズキャンセリングと外音取り込みを自動で切り替える機能も備えている。
ノイズキャンセリングをオンにした状態で最長6時間の連続再生、優れた防水・防滴機能など充実した基本性能と、高い操作性を実現している。
3:BOSE Ultra Open Earbuds
オープンイヤーデザインで周囲の音を取り入れながら、BOSEらしい豊かなサウンドを実現する、スポーツに最適な完全ワイヤレスイヤホン。耳の後ろに引っ掛ける必要がない構造のため、マスクや眼鏡に干渉しにくい点もメリットだ。
独自の「イマーシブオーディオ」は立体的な音で、まるで目の前で音楽が再生されているような立体感を得られる。着け心地の良さと音質を高次元で両立させたアイテムだ。
4:JBL Tour Pro 2
充電ケースに1.45インチのディスプレイを備えたモデル。スマホなしでもアプリの機能が使える、世界初の「スマートタッチディスプレイ」を充電ケースに採用している。定評のあるサウンドテクノロジーも進化し、あらゆるコンテンツで広がりのある音響空間が楽しめる。
6つのマイクを搭載し、騒音がある場所でもスムーズな音声通話ができるのも特徴。独自のデザインにより、長時間の装着も違和感なく快適だ。
5:JBL ENDURANCE PEAK 3
イヤーフック内の金属ワイヤーを排し、更にソフトに耳の形状にフィットする超快適な装着感が魅力。激しい動きでも外れにくく、常に快適なフィット感を継続してくれるため、ランニングなどのスポーツ時の使用に最適だ。
外音取り込み機能も搭載し、連続再生時間も約10時間と非常に長持ち。IP68の防塵・防水性能を備えているため、砂浜や水中でのスポーツ、ホットヨガなどでも使用可能だ。
6:AVIOT Openpiece TE-M1
「ながら聴き」を一日中高音質で楽しめる、オープンタイプのイヤホン。イヤーウイングを含む3点で支える構造のため、長時間の使用でも快適さが続く。シーンや環境に合わせて「高音質モード」と「音漏れ抑制モード」の使い分けが可能だ。
イヤホン単体で連続再生10.5時間、タップ操作、高性能ハンズフリー機能など基本的な機能も備え使いやすい。防水性能はIPX5相当。
7:ANKER Soundcore Sport X20
伸縮可能なイヤーフックで運動中も外れにくく、IP68の防塵・防水性能を備えたワイヤレスイヤホン。ジムでの使用時などにも嬉しい完全ノイズキャンセリングを搭載し、外音取り込みにも対応する。
6つのマイクで周囲のノイズを除去するAIノイズリダクション機能も搭載。クリアな音質で音声通話が行えるのも特徴だ。
8:CLEER 完全ワイヤレスイヤホン SPORTS Edition
周囲への音漏れを抑制する特徴的なダイレクトサウンド構造を採用。あらゆるコンテンツの音質を劇的に高める高音質コーデックに対応し、ワークアウト時は動きを探知して音質を自動でコントロールする機能も備える。
バッテリーは本体のみで約8時間の連続再生が可能で、首の動きだけでイヤホンを操作できるインタラクティブコントロール機能も搭載。IPX5の防水性能を備えている。
9:adidas 完全ワイヤレスイヤホン FWD-02 SPORT
人間工学に基づいたコンパクトな形状と、付属するイヤーチップ、イヤーウイングにより完璧に耳にフィット。アスリートの動きを研究して開発されただけに、装着感は上々だ。
防水性能はIPX5で、ケースもIPX4を実現。本体重量も約5.25g と軽量で、タッチセンサーにより曲の再生や停止、スキップなどもスマホを取り出さずに行える。連続再生時間は本体のみで約6時間。
10:JABRA Elite 4
人間工学に基づくウィングフリーデザインによる安定したフィット感で、あらゆるスポーツに対応できるワイヤレスイヤホン。IP57に準拠する防塵・防水性能と耐汗性能を備えており、どんなワークアウトにも対応する。
アクティブノイズキャンセリングや最長7時間の連続再生を備え、コンパクトな本体に基本的な機能を搭載。1万円台のイヤホンとしてバランスの良いつくりが魅力だ。
11:Shokz OpenFit Air
超極細0.75mmの形状記憶特性をもつニッケルチタン合金と、ソフトなシリコンのフックが耳にぴったりとフィット。圧迫感を最大限に抑え、眼眼をかけたままでも使える設計がポイントだ。
低音も豊かに響く優れた音質に加え、タッチコントロール機能やBluetooth 5.2による自在なベアリング、約6時間の連続再生など、充実のスペックを誇る。
12:BEATS Fit Pro
同ブランドから2台目となる、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。さまざまなアスリートによるテストが重ねられたボディーは、抜群のフィット感をもつ。カナル型のため圧迫感が少ない点も特徴だ。
サウンドに包まれるような音質は同ブランドならではで、動きに合わせてサウンドを調整する機能も搭載。AppleのH1チップを内蔵しており、iPhoneとの連携は特に優秀だ。
13:HUAWEI Free Clip
開放型のイヤホンで、イヤーカフ型の形状を採用したファーウェイの最新ワイヤレスイヤホン。開放型ながらアコースティックボールから音を出すスタイルのため、耳元でスピーカーが鳴っているような感覚で、マラソンやスポーツの際にぴったり。
コンパクトなボディーながら、約10.8mmのデュアルマグネットドライバーを採用しており、音質も優れている。
14:Oladance OWS2
一般的なワイヤレスイヤホンと比較して3倍の大きさとなる、約16.5mmのダイナミックドライバーを搭載したオープン型イヤホン。音の出口が耳穴全体をカバーする特殊な設計により、音漏れを最大限防いでくれる。
厚みのある低音から繊細な高音までリアルに再現し、耳を塞がずに没入感のあるリアルなHi-Fiサウンドを実現している点が特徴だ。快適な着用感と音質の良さを高次元で実現した1台。
【左右一体型(ネックバンド型)ワイヤレスイヤホン】
15:SONY Float Run
左右一体型のオープンイヤータイプで、装着すると耳の前にスピーカーが浮くような独自の構造が特徴。耳を塞がないため外音を自然に取り込める。圧迫感がなく長時間の使用も快適だ。
16mmのドライバー搭載で音質も申し分なく、10時間のロングバッテリーを搭載。IPX4相当の生活防水性能を備えるなど、基本スペックも充分。スマホを取り出さずに操作できるほか、音声アシスタント機能も搭載する。
16:SONY ワイヤレスヘッドセット WI-C100
最大で25時間再生できるロングバッテリーを搭載した、ネックバンド型ワイヤレスイヤホン。圧縮音源をクリアに再現できる独自の「DSEE」を搭載し、バランスの良い自然なサウンドを楽しめる。
また、「360 Reality Audio」により臨場感あふれるサウンドを再生できるのも嬉しいところ。IPX4相当の生活防水性能を備える。価格と性能のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れたモデルだ。
17:BEATS Flex ワイヤレスイヤホン
AppleのW1ヘッドチップを搭載したネックバンド型の人気モデル。iPhoneはもちろん、MacやiPadなどのApple製品に近づけるだけで簡単にペアリングでき、最大で12時間の再生が可能だ。
ネックバンド部分に小型のマイクが搭載されているため集音性に優れ、オンライン会議でも使いやすい。イヤホンは耳に装着すれば自動再生でき、イヤホンの外側のマグネットをくっつけると自動的に一時停止する機能も備えている。
18:QCY Crossky Link
一定方向に空気の振動で音を伝える、独自の技術を搭載した耳を塞がないオープンイヤーイヤホン。迫力のある低音を響かせる超大型のグラウンドドライバーを搭載し音質も良し。
防水性能はIPX6に準拠し、ENCノイズキャンセリングにより通話中の環境ノイズを効果的に低減。連続再生時間は最大で10時間、片手で操作できるボタンなど基本的な機能はすべて備えている。
19:audio-technica SONIC SPORT
スマホやPCなどがなくても、本体だけで音楽が聴ける4GBプレーヤーを内蔵。音楽プレーヤーモードで最大で約8時間、Bluetooth通信モードで最大約5時間の連続再生が可能。
周囲の音を確認しながら音楽を楽しめるヒアスルー機能のほか、IPX5の防水性能、左右のヘッドホンをくっつけると音楽を一時停止するマグネットセンサーも内蔵する。
20:JBL REFLECT MINI 2
最小クラスのドライバーを採用したネックバンドタイプのイヤホン。超軽量でコンパクトなデザインながら、JBLらしいクリアな高音と重厚感のある低音を実現している。
防滴使用の軽量アルミニウム設計を採用し、スタイリッシュな雰囲気に仕上げられているのもポイント。最大10時間の連続再生、ボタンタッチによる通話コントロールのほか音声アシスタントも利用できる。
21:EDIFIER W210BT 首掛け型ワイヤレスイヤホン
ハイレゾ相当の再生が可能なLDACに対応したネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。低遅延モードやイコライザー機能も搭載されており、低価格帯のイヤホンながら高い機能性を誇る。
ほかにも、AI通話ノイズキャンセリングや、最大で18時間の連続再生、低遅延ゲーミングモード、IP55の防塵・防水性能なども備えている。
【骨伝導型ワイヤレスイヤホン】
22:SUUNTO SONIC 骨伝導ヘッドホン
アウトドアスポーツのために設計された骨伝統イヤホン。顎骨に装着することで耳穴を塞がず、外音を取り込みながら高音質のオーディオを楽しめる点が特徴だ。バッテリーの持ちが優れており、1回の充電で最大10時間の使用が可能。
IP55の防塵・防水性能を備え、雨天時はもちろん、炎天下や厳しい寒さのなかでも安心して使える。イヤホン本体での再生/停止や音量調整、曲のスキップ操作にも対応。音質と機能をバランス良く備えている。
23:SHOKZ OPENRUN PRO
耳を塞がない骨伝導タイプの人気モデル。深みのある低音再生に定評があり、小さなサイズながら迫力のあるサウンドを提供してくれる。使用中にも高音質な通話ができるデュアルノイズキャンセリングマイクを搭載し、高いスペックを誇る。
防塵・防水性能はIP55に準拠し、さまざまな環境下での使用に対応したハイエンドな骨伝導イヤホンだ。
24:CREATIVE OUTLIER FREE PRO +
8GBメモリーのMP3プレーヤーを内蔵し、パソコンやスマホがなくてもヘッドホン本体で音楽再生できる骨伝導イヤホン。水中でも使えるほどの、IPX8という高い防水性能を備えているのもポイントだ。
サウンドの聞こえ方を調整できる可動式の振動部を採用し、耳前部から外穴付近まで好みのポジションにセットできるのも特徴。
25:AVIOT Openpiece Playful
耳全体を包み込む、同ブランド独自の「モダンフィットデザイン」を採用し、ストレスのない着用間を実現した骨伝導イヤホン。最大12時間の連続再生が可能なうえ、約10分の充電で最大60分使用できる急速充電にも対応する。
高音質モードに加え、ボタンひとつで音漏れ抑制モードに切り替え可能。ほかにも、デュアルマイクノイズキャンセリングや、IP67相当の防塵・防水性能を装備する。
お気に入りのワイヤレスイヤホンでランニングをもっと楽しく!
継続が大事なランニングは、自分のモチベーションをいかに高く保つかも大事。お気に入りのワイヤレスイヤホンがあれば、きっとランニングももっと楽しくなるはずだ。さまざまなタイプがあるなかで、自分にとって必要な機能をしっかりと見定めながら、ベストなモデルを見つけてほしい。