「輪ゴム」の意外な活用術。「断然使いやすくなる!」「使わないともったいない」
輪ゴムはお惣菜を買うとついてくるなどして気づくと溜まりがちです。キッチンに輪ゴムが大量にあるという方も多いのでは? そこで今回は使っていない「輪ゴム」の便利な活用法をSNS見つけたので、試してみました。
輪ゴムを使って収納力アップ!
輪ゴムが自宅に余っていませんか? 収納しているだけではもったいないですよ。じつは収納グッズに合わせて使うと、使いやすくなり収納力がアップするんです。自宅で小分けのパックなどを収納ボックスに入れて使っている人におすすめの活用術です。
使っていない「輪ゴム」の活用術
パックに入ったかつお節は、収納ボックスに入れると使うときに取り出しやすく、すっきりと収納できますよね。
パックのかつお節を使っていくと、残りが少なくなっていきますが、そのうち収納ボックスの中で倒れてしまい、使い勝手が悪いですよね。
かつお節が残り少なくなってきたときは、収納力アップのチャンス。輪ゴムを収納ボックスにかけるだけで、仕切りになるんです。輪ゴムを仕切りとして活用すると、残りが少なくなっても倒れることがありません。
空いた収納部分には、お茶漬けの素などほかのパックも収納できます。
輪ゴムは仕切りとして活用できる!
収納ボックスに輪ゴムをかけるだけで仕切りになり、収納力がアップしました。輪ゴムで残り少ないかつお節も収納ボックスの中で倒れにくくなり使いやすかったです。仕切りが不要なときは、輪ゴムを外すだけで収納ボックスも元に戻るのも便利。使っていない輪ゴムがあるときは、ぜひ仕切りとして活用してみてください。
ayako/ライター