堀ちえみ「痛み止め服用しながらでした」ラスベガス旅行中に不安だったこと「常に爆弾を抱えているような状態なので」
タレントの堀ちえみが12日に自身のアメブロを更新。ラスベガス旅行中に不安だったことについてつづった。
この日、堀は「ラスベガスまで行き、韓国仁川で乗り継いで帰国」と報告し「本当に全てがいい経験となりました。大病して一度終わりかけて、また這い上がった直後から…」「躊躇しないで、いろんなことにチャレンジして行くんだ!といろんな目標と夢を持ち続けている」とコメント。「そばでずっと見ながら寄り添い、支えてきてくれた主人も同じ気持ちだと思います」と夫・尼子勝紀さんとの2ショットとともにつづった。
続けて「長距離移動に不安も当然ありました」と述べ「二人とも腰の痛みがあり、痛み止め服用しながらでしたし。主人はそれプラス膝の痛み。私の腰は常に爆弾を抱えているような状態なので、激痛は痛み止めとストレッチで対処して、なんとかクリアして戻ってきました」と説明。「階段などはお互いに支え合って、どちらかのペースに合わせて昇降」したといい「ゆっくり歩く、煌びやかなラスベガスの街は、この年齢だからこそ見ることのできる、繊細な部分にも気付けたのだと思います」と旅行を振り返った。
最後に「出発した日より確実に春に近づいていた。たった7日間でもこんなにも違う」と述べ「今夜は家族に話したいことが山ほどあります」とコメント。「私の舌は仁川空港に降りたら、浮腫始めました。…というよりも、以前と同じ感じ」と明かしつつ「ラスベガスでは夢のようなラクさを経験しました その感覚を覚えることができたのだから、何処にいてもその調子でいられるよう頑張ればいい」「もう夢ではない」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「長旅お疲れさまでした」「お帰りなさい」「今宵はぐっすりお休みくださいね」などのコメントが寄せられている。