「年少なんてお留守番できるって!平気よ〜♪」パチンコ狂のママ友がしれっと育児放棄を暴露!
筆者の周りで聞いた、思わず「あるある」と共感する話やちょっとイラっとする話をご紹介! 今回は、ママ友のドン引きエピソードをご紹介します。 同じ月齢の子どもをもつ親として、信じられない出来事だったそうです……。 イラストレーター/〆麦枯
衝撃発言を暴露され……
「保育園のお迎えの際に、軽く話す程度のママ友。
彼女の発言・行動にドン引きでした……。
ある日の会話で、彼女がパチンコ好きだとなぜが打ち明けられました。
それだけなら“ふーん”程度だったのですが、
同じ子育てをしている身としては“自分の時間をどうつくっているのだろう”と気になったので、
『その間、娘ちゃんは?誰かに面倒みてもらってるの?』と聞いたところ
『さすがにパチンコ屋には連れて行かないよ〜、家で一人で留守番させてるよ!意外と平気だよ〜♪』
と、笑いながらサラッと衝撃の暴露。
(年少なんてまだまだ目が離せないのに、信じられない……!)
と心の中で大ツッコミを入れたのは言うまでもありません。
その後も懲りずにパチンコ話を繰り返し、
『お迎えダルい〜!早くパチンコ行きたいのにー』
『娘、一人で帰ってくれたら助かると思わない?』
とまで言い出す始末。
いや、それはもう親としてアウトですよね……。
いつか、事故とか事件とかに巻き込まれないかと不安になります……。
今では、あまりにも感覚がズレすぎていて、自然と距離を取るようになってしまいました。
何も起こらないでほしいと願っています」(30代女性)
親としての責任を忘れずに
いくらリフレッシュが必要でも、子どもの安全と安心が最優先。
非常識なママに巻き込まれないよう、距離を取るのが一番かもしれません。
娘さんのご無事を祈っています……。
※この記事は読者から寄せられた体験談やご意見を元に、一部編集を加えて作成しています