だいたひかる、大切な人の葬儀に参列したことを報告「自分の残り時間も、考えるようになりました」
お笑いタレントのだいたひかるが20日に自身のアメブロを更新。大切な人の葬儀に参列したことを報告した。
この日、だいたは「実は悲しい事があり、参列してきます」と葬儀に参列することを報告。「夏休みや、正月に親戚一同が集まってじいちゃんも、ばあちゃんもいた頃…一日だけでも戻らないかなぁと、思う時があります」とつづった。
続けて更新したブログでは「参列して、見送る事ができました」と報告し、息子について「存在が、悲しみを中和してくれたような…」とコメント。「大切な人が安らかに…自分の残り時間も、考えるようになりました…」とつづった。
同日に、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんもブログを更新し「妻も書いているように今日は親族の葬儀に参列してきました」と説明。「息子もお兄ちゃんしてくれて、、騒いだらどうしよう？って思ったのは最初だけで、、いてくれてその場が和みました」と親族の葬儀の様子を振り返った。
また「大騒ぎすることもなく可愛がってもらってニコニコと…穏やかに見送ることができました」と述べ「考えること思うこともあるけれど今は手を取り合って目の前を向いて、そういう感じです」と息子の写真とともにコメントし、ブログを締めくくった。