UNFAIR RULE、配信EP『ひびのかけら』リード曲「誰かの彼女になっても」のスタジオライブ映像を公開
岡山発の3ピースバンド・UNFAIR RULEが、11月5日にリリースした配信EP『ひびのかけら』リード曲「誰かの彼女になっても」のスタジオライブ映像を公開した。
「誰かの彼女になっても」は山本珠羽がこれまで実体験で描いてきた曲の中でも、“最初から私にしておけばよかったのに”という歌詞が表すように、恋愛における未練や不安、後悔などを感じさせない芯のある力強い女性像を垣間見ることができる内容に。UNFAIR RULEの真骨頂であるギターロックサウンド&キャッチーで力強いメロディが映える1曲に仕上がっている。
映像は、EPのリリースを記念してビクタースタジオ302stにて10月8日に行われたスタジオライブ『UNFAIR RULE「ひびのかけら」リリース記念スタジオライブ』の模様で、現在は公開されていない映像となっているとのこと。また、先日公開した「内緒」も同スタジオライブ映像からの切り出しとなっている。
なお、UNFAIR RULEは現在EPツアー『UNFAIR RULE “ひびのかけら" tour』を開催中。ツアーファイナルの1⽉28⽇(水)東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO公演を含む各公演がチケットソールドアウトとなり、追加公演として2月8日(日)の東京・渋谷Spotify O-WESTのワンマンが発表されている。