バスケの藤高宗一郎選手が奈良で農業に挑戦!生産者とともに自然の恵みを次世代へ繋げるプロジェクト始動!
バスケの藤髙宗一郎選手が奈良で農業に挑戦!生産者とともに自然の恵みを次世代へ繋げるプロジェクト始動!
プロバスケ・藤髙宗一郎選手が、奈良県御所市にある葛城山麓農園とタッグ!SNSやイベントを通じて食文化や生産プロセスの魅力を消費者に発信する。
「アス町」プロジェクト始動!
「アス町」プロジェクトは、株式会社Spin Owlがバスケ・サッカー・バレー分野でのサポートアスリートたちと共に地域の生産者と手を組み、「いただき燈」というブランドを通して、豊かな食文化を次世代に繋いでいく取り組み。
「いただき燈」は、自然の恵みを最大限に活かした、彩り豊かな食卓を提案するブランド。これまでも、Spin Owlはアスリートと地域の魅力を発信し、様々な商品開発やイベントを行ってきた。
今回のプロジェクトでは、アスリートが「食と健康」の象徴となり、生産者とともに地域の特産品の魅力を発信。消費者に豊かな食生活を提案することで、持続可能な食文化の実現を目指す。
このプロジェクトの第一弾が、「藤髙宗一郎選手×葛城山麓農園」。
藤髙選手がじゃがいもの生産から着手し、種蒔きから育成、そして収穫に携わる。それぞれの活動については、今後Spin Owl公式Webサイトで随時発信を行う。
生産プロセスの情報発信はもちろん、商品企画やイベントへの広がりにも期待したい。