「こんなに長く治らないものなんですか？」1か月以上続いている中耳炎の症状「点鼻薬や飲み薬を続けています」
モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が25日に自身のアメブロを更新。1か月以上続いている中耳炎の症状についてつづった。
この日、鈴木氏は「4月の半ばに中耳炎になってから、もう1ヶ月半経つのに、なんと未だに治っていないんです」と現状を報告。「この数日で、もしかしてやっと少し良くなってきた？かな？と、初めて感じられた」と述べつつ「中耳炎ってこんなに長く治らないものなんですか？」と困った様子でつづった。
続けて「まだまだ病院で出して頂いた点鼻薬や飲み薬を続けています」と治療を継続していることを明かし「唾液を飲んだときの違和感が減り、ずっとプールの中にいたような感じで聞こえにくかった右耳が、少し霧が晴れたようにクリアになってきたように思います」と経過を説明。一方で「中耳炎ってこんなに毎日の生活に支障をきたし、日々違和感しかない時間を過ごさないとならない、やっかいなものだとは知りませんでした」と心境を吐露し「長かった～きっとあと一息ですね」とつづり、ブログを締めくくった。