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西洋占星術を覚えよう!誕生日と12星座早見表を紹介【一番わかりやすい はじめての西洋占星術】

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西洋占星術を覚えよう!誕生日と12星座早見表を紹介【一番わかりやすい はじめての西洋占星術】

STEP. 1 基本を学ぶ・理解する

第1章 12星座(サイン)を知る

基本の 12 星座から押さえましょう。自分のホロスコープを読み解くためには、特定の星座だけではなく、12 星座すべての性質をバランスよく理解できていることが重要です。

第2章 10天体を知る

太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の 10 天体も、ホロスコープの読み解きには欠かせません。それぞれのイメージをつかむためのポイントを解説します。

第3章 ハウスを知る

ホロスコープ上で割り振られた 12 の部屋「ハウス」について解説。ハウスを知ると、一つの人生をテーマ別に読み解くことができます。より具体的に知りたいことをハウスを通じて探りましょう。

第4章 アスペクトを知る

2つ以上の天体の位置関係によって生まれる、特別な意味のある角度がアスペクトです。西洋占星術初心者がつまずきがちなアスペクトですが、最初に押さえるべき基本的なポイントを紹介します。

STEP. 2 読み解きの実践

第5章 星よみドリル

ここまで基本をマスターしたら、最後にあなた自身のホロスコープを読み解いてみましょう。まず事例を紹介してから、書き込み式で順を追って読み解きますのでご安心を。

①自分のホロスコープを読んでみよう

ホロスコープの読み解き方を紹介します。サンプルホロスコープの読み解き方を参考にページに書き込みながら、あなた自身のホロスコープを一つ一つ読みます。

②気になる人との相性を見てみよう

気になるあの人、家族や友だち、職場の人などとの相性を占います。本書では、自分と相手の天体のアスペクトを見るという方法で、読み解き方を紹介します。

③来年の運勢を読み解いてみよう

ホロスコープで未来の運勢を占うこともできます。本書では、自分の出生時の太陽と同じ位置に太陽が来る日時のホロスコープ「ソーラーリターン図」を出し、そこから1年の運勢を読み解く方法を紹介します。

誕生日と12星座早見表

以下の画像は代表的な星座の区分です。しかし、星座の境界線はその年の太陽の運行によって微妙にずれることがあるため、特に星座の境目生まれの人は、ホロスコープを作成して正確な星座を知りましょう。

【出典】『一番わかりやすい はじめての西洋占星術 』著:アストロカウンセラーまーさ

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