高橋真麻、娘の発熱と息子の負傷で連日病院へ「バタバタの2日間でした」
フリーアナウンサーの高橋真麻が11日に自身のアメブロを更新。子どもたちの体調不良や怪我で病院通いが続いたことを明かした。
この日、高橋は娘について「昨日は幼稚園から『微熱がある』『寒い 寒い と言っている』とのことで、急いでお迎えに行き病院へ」と報告。しかし、病院に着く頃には「微熱でもなくなっていて とても元気で(笑)」インフルエンザでもなかったと説明し、帰宅後、食事と睡眠を十分にとると「今朝は元気いっぱい遠足へ。良かった良かった」と安堵した様子でつづった。
一方で「今度は息子が 昨日体操教室で腕を負傷」と明かし「今日は朝から整形外科へ」と息子も病院へ連れて行ったことを説明。「初めてのレントゲン、エコー診察」を受けた結果「特に異常はなく、ただ亜脱臼の可能性があるので、先生にはめてもらうストレッチを受け保育園へ」と経緯をつづった。
続けて「バタバタの2日間でした」と振り返り「このままこの冬もインフルエンザやアデノウイルスなどにかかる事なく元気に過ごしてもらいたいです(笑)」と親心をつづり、ブログを締めくくった。