「1泊300万円」ドバイで『BVLGARI』が展開するホテルを見学「石油王や王族の方が別荘として購入されている」
モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が14日に自身のアメブロを更新。ドバイで高級ブランド『BVLGARI』が展開するホテル『ブルガリホテル&リゾーツ ドバイ』を見学したことについてつづった。
【写真】鈴木亜子氏『ブルガリホテル&リゾーツ ドバイ』内のレストラン
この日、鈴木氏は「1泊300万円でした」というタイトルでブログを更新し『ブルガリホテル&リゾーツ ドバイ』に足を運んだことを報告。「あの宝石で有名なBVLGARIが展開する、リゾートホテル」と説明した。
続けて、施設内のレストランについて「ブルガリは宝石がとても有名なので、ブルガリにある和食レストランの名前はHOSEKI」と紹介。「ミシュランの星獲得、とっても素敵なレストランでした」と写真とともにコメントした。
また「ホテル棟とは別にヴィラ」があるといい「ヴィラのお値段は1泊120~高いお部屋はなんと300万円とのこと」と説明。「敷地内には一戸建ての豪邸もあり、こちらはサウジアラビアやオマーンなど中東の石油王や王族の方が別荘として購入されているらしく、全て海が見える特別の邸宅、ちなみに数十億だそうです」と明かした。
最後に「本当に世界のお金持ちは日本とは桁違いだなと思わされます」「日本と違い、付加価値税以外に全く税金がないのも魅力です」とつづり、ブログを締めくくった。