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「新玉ねぎ」が主役!とろとろ柔らかくてご飯のお供にもぴったり→「旬の今食べたい!」「クセになる」

saita

「新玉ねぎ」が主役!とろとろ柔らかくてご飯のお供にもぴったり→「旬の今食べたい!」「クセになる」

時短&簡単料理を得意としている食育実践プランナーの坂本リエです。 3〜5月に旬を迎える「新玉ねぎ」。 水分量が多く甘味が強いのが特徴で、 加熱するとさらに甘味が増して、とろとろと柔らかくなります。そこで今回は「新玉生姜焼き」を紹介します。やみつきになる味わいです。

「新玉生姜焼き」の作り方(調理時間:10分)

新玉ねぎを焼いたら味付けするだけ。
生姜とにんにくのWのパンチが効いています。
新玉ねぎだけなのに満足感ありますよ。

材料

・新玉ねぎ……1個

A

・しょうゆ……大さじ1

・みりん……大さじ1

・酒……大さじ1

・にんにく(チューブ)……小さじ1

・生姜(チューブ)……小さじ1

準備

新玉ねぎの皮を剥いたら芯を取らずに8等分のくし切りにします。
Aを混ぜ合わせます。

作り方

1.中火で熱したフライパンに油少量(分量外)を入れ、新玉ねぎを両面焼きます。
焼き色がついたら水大さじ1を入れ、水分が飛ぶまで蒸し焼きにします。

2.Aを加え、絡めます。

3.器に盛ったらできあがり。

「新玉生姜焼き」を紹介しました。
今回は仕上げに白いりゴマをちらしました。
ぜひ作ってみてください。

坂本リエ/ライター

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