驚きのとろとろ食感わらび餅!話題の和菓子店「わらび屋本舗」梅田に初出店
2024年10月11日(金)、1日平均300個売り上げる「とろとろわらび餅」が人気の「わらび屋本舗 阪急三番街店」(大阪府大阪市北区芝田)がオープン!
「わらび屋本舗 阪急三番街店」オープン
特別な加工材料をほとんど使わず、わらび粉・砂糖・水の配合や炊く時間を工夫して作られた、驚くほどの“とろとろ食感”を体験できる「とろとろわらび餅」が看板商品の和菓子店「わらび屋本舗」。
今回オープンするのは、「上本町1丁目店」と「福島店」に続く大阪市内3店舗目、梅田初出店となる「阪急三番街店」です。「梅田駅」からもアクセスしやすく、梅田へ遊びにきたついでにも「とろとろわらび餅」が購入できる店舗となっています。
看板和菓子「とろとろわらび餅」
試行錯誤の末に生まれた“とろとろの配合”によって作られた。とろとろ状態のわらび餅。割り箸でないとつかめないほどの“とろとろ食感”のわらび餅には、あずきが練り込まれています。色も香りも濃いきな粉をたっぷりかけていただきます♪
「塩豆大福」など、10種類以上の和菓子がラインアップ
「わらび屋本舗」には、わらび餅を中心に10種類以上の和菓子が並びます。真っ白な見た目にきな粉が映える「純生クリームわらび餅」や、たっぷりとあんこが詰まった「塩豆大福」(1個・216円)など、気になる和スイーツを楽しんでください!
「わらび屋本舗」について
2017年11月に大阪・枚方に本店がオープン。以降、大阪市内の福島や上本町のほか、高槻市、貝塚市、堺市(2店舗)、藤井寺市と、府内に続々と出店。さらに、三重県の鈴鹿市・松坂市や、岐阜県加茂郡などにも展開しています。大阪・枚方発祥の新たな大阪名物としても人気の「とろとろわらび餅」など、愛される和菓子を作り続けるお店です。
今回オープンの「わらび屋本舗 阪急三番街店」はテイクアウト専門店。
梅田で手軽に購入できるようになった「とろとろわらび餅」は、家族への手土産にもおすすめです♪
※【画像・参考】「ロバの穴」