【金沢】「モノゲン堂・珈琲」がリニューアル!ものづくりの魅力を珈琲や焼き菓子とともに感じる時間を【NEW OPEN】
10月3日、金沢市森山にある「モノゲン堂・珈琲」がリニューアル!
創作の魅力を感じ、さまざまな作品と向き合える場所として、新たに生まれ変わりました。
森山町小学校近くの静かな路地裏に佇む「モノゲン堂・珈琲」。
歴史を重ねた町家の土間を改装した、ギャラリー兼テイクアウトカフェです。
ショップとギャラリーが共存していた以前の店舗をよりじっくりと作品を鑑賞できる場所にと、「gallery MONOGENDOU」へセルフリノベーション。
白壁を設けることで、展示がしやすく作品も引き立つ空間になりました。
まるで小さな美術館のよう!
ここでリニューアルを記念し開催されたのは、企画展「つくること、日々」。
「モノゲン堂」と創作を通じてつながりのある18名の作家が参加し、それぞれの“つくること”の背景や日々の営みに焦点を当てた展示です。
染織、陶芸、木工、金工、絵画など、さまざまなジャンルの作品や作品の過程で生まれた創作物が並び、各作家がものづくりについて話した文章も展示されました。
作品だけでなく、表現の奥にある営みや思考も感じられると、好評だったそう。
「本日の自家焙煎珈琲」(400円・写真左)、「季節のシロップソーダ」(450円・写真右)
飲み物を楽しみながらリラックスして鑑賞してほしいと、展示会はワンドリンクオーダー制。
珈琲は、自家焙煎の豆を使用しさらにブラッシュアップ。
旬の果物で手作りするシロップのソーダもおすすめです。
店主がデザインしたラベルもレトロでかわいい♡
手作りの焼き菓子もラインナップ。
特に人気の「チョコレートブラウニー(3種のナッツ)」(200円)は、アーモンド・くるみ・カボチャの種入りで珈琲と相性抜群の濃厚な味わいが好評です。
もちろんドリンクや焼き菓子のテイクアウトのみの利用もOK!
11月14日(金)から12月7日(日)は、金工(鋳造)作家の水野美紅さんの個展「まあるく すごす」を開催。
金属の質感や色味の中に、柔らかさや温かさを感じる作品が魅力です。
期間中はワークショップも予定しているそうですよ。
自身も布と革の染色造形作家「RicoPan」として活動されている店主。
「気負わずふらりと立ち寄っていただける場所として、ものづくりの魅力や新たな作品との出会いを楽しんでもらえたらうれしいです」と話します。
今後、建物2階に小さな予約制の喫茶室を併設する予定もあるのだとか。
のれんも、リニューアルとともに新たに製作したものに掛け替え。
染色作家の木本百合子さんが柿渋で染め上げた作品です。
行くたびに新たな発見がありそうな「モノゲン堂・珈琲」で、ドリンクを片手にじっくりとアートと向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
モノゲン堂・珈琲
住所石川県金沢市森山2-24-14
営業時間金・土日祝13:00-18:30
定休日月〜木曜、不定休
駐車場近隣に有料Pあり
公式Instagram( https://www.instagram.com/monogendou/ )
この記事のライター
酒井恭子(さかいきょうこ)
金沢市在住のフリーライター。TV番組制作や雑誌編集の仕事を経て、グルメ・教育・医療・子育て情報など、幅広いジャンルの記事を執筆中。食べ歩きが趣味で、特におにぎりやピザ、ラーメンなど炭水化物が大好物!絶賛ダイエット中です(笑)。