舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』11月以降の公演延長が決定 100万人突破に向けたイベントも企画中
絶賛ロングラン公演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』(TBS赤坂ACTシアターにて)について、11月以降の公演延長が決定した。
本日、2024年6月16日(日)をもってプレビュー公演から2年を迎え、現在も盛り上がり続けている本作。7月からの出演キャストの新ビジュアルも解禁され、ロングラン3年目に向けて勢いを増していく。
そしてこの度、本日より公式サイトではハリー役2名の11月以降の出演スケジュールも発表された。8月には総観客数が100万人を突破する見込みとなっており、記念すべきこの日に向けてイベント開催を企画中とのこと。
なお、新ハリー役のデビュー日(平方元基:7月8日(月)、吉沢悠:7月19日(金))を皮切りに、7月31日(水)にもスペシャルなイベントを企画を予定しているそうだ。