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堀ちえみ、ラスベガスで移動中に遭遇した怖い体験を明かす「アメリカ映画のワンシーンのような」

Ameba

タレントの堀ちえみが9日に自身のアメブロを更新。ラスベガスで移動中に遭遇した怖い体験を明かした。

【写真】堀ちえみ、ラスベガスで撮影した夫との2ショット

ラスベガスを訪れている堀は、この日「アメリカ映画のワンシーンのような怖い体験」というタイトルでブログを更新し「ダウンタウンのメインストリートのライトが、一斉に消えこのまま街が眠るのかと思いきや!感動の液晶のショーが始まりました」と夜のラスベガスでの出来事を報告。「楽しかった!」とコメントし「バスに乗って夜景を見ながら帰ります」とバスと並んで撮影した自身の姿を公開した。

続けて「帰りのバスの中には、ポリスマンが乗っていて一人一人の顔チェック。なんか事件でもあって、誰かを探しているのかな」と車内での出来事について述べ「アメリカの警察官は映画の中によく出てくる、あんな感じそのものです。ちょっと怖かった」と説明。「バスのタラップを降りる時、女性に手を差しのべてくれていた笑顔は、とてもやさしかったけど。調べている間はとても厳しい表情でした」と警察官の様子を明かし「アメリカ映画のワンシーンのような体験。貴重かも知れません」とつづり、ブログを締めくくった。

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