【Netflix世界ランキング】「正気を失っているから無罪→精神病院へ」実在の連続殺人鬼がドラマ化:TV番組 ネットフリックスおすすめ
Netflix全世界ランキング(英語作品):2025年10月6日~10月12日
<TV番組>
順位 タイトル
1位 『モンスター:エド・ゲインの物語』
2位 『ホント? これってケーキなの? ~ハロウィン編~ – Netflix』
3位 『ヴィクトリア・ベッカム』
4位 『背反の町』
5位 『トゥルー・ホーンティング: 戦慄の怪奇現象ファイル』
6位 『オレたちブーツ』
7位 『ラブ・イズ・ブラインド ~外見なんて関係ない?!~』
8位 『ハウス・オブ・ギネス』
9位 『Raw: 2025 October 6, 2025(原題)』
10位 『ウェンズデー シーズン2』
※原題作品は日本未配信の可能性あり
トニ・コレット主演のスリラー『背反の町』が4位まで降下し、伝説的殺人鬼を連続ドラマ化した『モンスター:エド・ゲインの物語』が2位から1位へ。のちのホラー映画に多大な影響を与えた殺人鬼の代表格だが、当時は精神疾患ありと診断され無罪となっている。本作ではイケメン俳優チャーリー・ハナムがゲイン役を熱演。