【出雲駅伝】「自分が弱かった」 駒澤大学・篠原倖太朗選手(4年)レース後インタビュー
出雲駅伝3連覇がかかった場面。トップ・國學院大學から4秒差で襷を受け取ったアンカー・篠原倖太朗選手(4年)ですが、区間3位。2位でのフィニッシュになりました。
――この大会の駒澤の戦いを振り返ってください。
「みんないい形で(襷を)つないできてくれたので、自分のせいだなと思います」
――1区から5区はゲームを作ってくれた?
「みんな100点で走ってくれました」
――疲れとかそういった部分もあった?
「関係ないですね。自分が弱かったです」