宮崎謙介、“年に一、二回だけ”ご飯を作る妻・金子恵美の料理「息子が心配そうに見守っていた」
元衆議院議員・宮崎謙介が7日に自身のアメブロを更新。“年に一、二回だけ”ご飯を作るという妻で元衆議院議員の金子恵美の料理についてつづった。
この日、宮崎は「年に一、二回だけ金子さんがご飯を作ります」と明かし「七夕のような、クリスマスのような、、、そんな貴重なカレーなので『奇跡のカレー』と命名しました」と料理の写真とともにコメント。金子が「煮込みすぎてジャガイモが消えて残念」と言っていたことを明かした。
続けて、金子が作ったカレーについて「最初は濃くなりすぎたものを牛乳で薄めたそうで、ミルキーでスパイシーになってオンリーワンのいい感じのカレーでした」と気に入った様子でコメント。「作っている姿を息子が心配そうに見守っていたこと最後に添えておきます」と金子と息子の2ショットを公開し「ご馳走様でした」とつづり、ブログを締めくくった。