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my fav、切なくも前向きな恋を描いた新曲「最優秀助演賞」をリリース!【メンバーコメントあり】

Pop’n’Roll

my fav、切なくも前向きな恋を描いた新曲「最優秀助演賞」をリリース!【メンバーコメントあり】

新生ラストアイドルから改名し、2024年8月に6人組の新体制としてスタートを切ったアイドルグループ・my favが、12th Single「最優秀助演賞」を9月24日にリリースすることを発表した。

・my favの写真 8枚

myfav_最優秀助演賞_live

新曲「最優秀助演賞」は、好きな人や推しを“主演”、自分を“助演”として描いた切なくも前向きな恋愛ソング。「主演として輝くあなたの1番でいたい」という気持ちを、映画を思わせるセリフやエンドロールのような言葉で表現している。本日行なわれた定期公演では、本楽曲が初披露され、ファンから大きな反響を呼んだ。

なお、9月23日23:30からbayfm78で放送されるラジオ番組『my favのふぁぼらじ』にて、本楽曲が初オンエアされる。

メンバーコメント

川又あん奈
明るい雰囲気の中に、どこか切なさを感じる楽曲になっています。私は切ない曲が大好きなので、初めて聴いたときに「好き!」って思いました! 特にサビの「エンドロールで君の横に名前はきっとないんだろう」という歌詞の部分では、特に胸がぎゅっとします。本当は、好きな人の名前の隣に自分の名前が並びたいのに、という気持ちと、その人を思うあまりいい人でいようとしてしまうという気持ちを考えると、辛い気持ちにもなります。また、映画の作品のような言葉が入っていて、タイトルにある助演という言葉を意識すると、余計に胸が締めつけられます。そんな胸がぎゅっとする歌詞なのですが、明るいメロディなのでそのバランスがまた切なくなって好きです。ぜひ聴いて、感じて欲しいです。

川又あん奈

黒瀬梨花
この度、12th Single『最優秀助演賞』をリリースさせていただきました!この曲は、目が合ったり笑顔をくれた瞬間にドキドキしたり、ときめいたり。。。!主役が相手で自分は助演の立場になり、切なく儚い気持ちを歌った曲になっています。助演がいなければ物語は成り立たず、助演がいるからこそ主役は輝けます。この「最優秀助演賞」は、そんな助演側を称える曲となっています。みなさんの好きな人や推しを考えながら是非聴いてみてください♡♡

黒瀬梨花

園田一花
12th Single「最優秀助演賞」リリースさせていただきました!いろいろな解釈をして楽しめる曲かなと思うので、ぜひ頭を空っぽにしてから聴いていただけたらと思います! この曲でさらにmy favを知っていただけますように♡

園田一花

田中美帆
新曲「最優秀助演賞」をリリースさせていただきました!主役じゃなくてもいい、隣で笑っていてくれるなら、そんな健気な想いを込めて。少し切なくも温かい感情を、明るく前向きなメロディにのせて表現しました。この曲を聴いてくださるみなさんにとって、日常をそっと支えてくれる存在になれたらなと思います。たくさんの方々に聴いていただき、共感を得られると嬉しいです!

田中美帆

西村瑠香
「最優秀助演賞」という助演にフューチャーした切ない歌詞を、爽やかで疾走感溢れるメロディーと共にお届けします!

西村瑠香

古松華
この曲は、自分自身との葛藤を描いた歌詞がたくさんあって、ぜひ皆さんにも場面を思い浮かべながら聴いてほしいです。タイトルの通り、好きな人と過ごす日々を、映画のセリフやカットを思わせる言葉で表現しているので、より切なくてもどかしい気持ちが伝わる曲になっていると思います!中でも、「笑顔の理由になれたらいいなそれが二番目でも」という歌詞は、本当に切ないけれど、好きな人を幸せにしたいという想いが詰まっていて、すごくお気に入りです。この曲を通して、私も皆さんの笑顔の理由になれたら嬉しいです。たくさん愛してください!

古松華

12th Digital Single「最優秀助演賞」について
坂道グループや=LOVEなど、人気アイドルへの楽曲提供で知られる浦島健太が、ふるかわとタッグを組んで新曲「最優秀助演賞」を発表した。作詞はJams CollectionやPixel Ribbon.への作詞で知られる菊池諒が担当し、心を掴むポップチューンに仕上がっている。

新曲「最優秀助演賞」は、好きな人や“推し”を「主演」、そして自分を「助演」ととらえ、切なくも前向きな恋愛ソングだ。「主演として輝くあなたの、一番になりたい」という想いを、映画を思わせる“セリフ”や“エンドロール”といった言葉に重ね、心の機微を映し出している。

推しがほかの誰かに笑顔を向ける瞬間や、好きな人が別の誰かと幸せな時間を過ごす姿に胸を締めつけられる。それでも“助演”として舞台に立ち続ける自分を誇りたい——そんな気持ちを込めて、このタイトルが冠されている。疾走感のあるメロディに、儚く揺れる心を乗せ、聴く人の背中をそっと押す1曲に仕上がっているので、大切な“推し”や“好きな人”を思い浮かべながら聴いてほしい。

12th Digital Single『最優秀助演賞』
2025/9/24(水)配信リリース
作詞:菊池諒
作曲:浦島健太/ふる䛳ぺ(ケラケラ)

©G&B ENTERTAINMENT

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