【四条烏丸】腸活×温活!「京都一の傳」の発酵だし茶漬け専門店がオープン
2025年2月20日(木)に、「Haccomachi」(京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町)が、発酵だし茶漬け専門店として移転リニューアルオープンします♪
発酵だし茶漬け専門店にリニューアル
2020年に発酵カフェとしてスタートした「京都一の傳」のブランド「Haccomachi」が、メニューを一新。同グループ飲食店舗の京だし茶漬け専門店「京都おぶや」の要素を取り入れた「発酵だし茶漬け専門店」として、四条烏丸へ移転します。
“毎日にさらっと発酵を”がコンセプトの温かいお出汁とともに発酵食品をさらっと食べられるメニューで、“腸活×温活”が気軽にできるお店です。
「発酵だし茶漬け」について
「京都おぶや」で人気の鰹と昆布をベースにした京だし茶漬けに、発酵食品の自家製甘酒をブレンド。さらに京都ならではのまろやかな抹茶を加えたものが「発酵だし茶漬け」です。
出汁の旨味と甘酒のコク、抹茶の風味が合わさったことで、刺身をはじめ、様々な食材がさらっと食べられます。
予約限定「銀だら蔵みそ漬 発酵だし御膳」
店内仕込みの自家製米麹甘酒や、発酵茶碗蒸し、塩麹クリームを添えた濃厚なバスクチーズケーキなど、食前のドリンクからデザートまで発酵食材を堪能できる御膳。
メインは、「京都一の傳」の「銀だら蔵みそ漬」の発酵だし茶漬け。初めはごはんと一緒に、次は自家製発酵だしをかけて、最後に鰹節などのトッピングもかける3段階で楽しめます♪
“さらっと食べられる”発酵だし茶漬けメニュー
納豆やオクラなどトロトロ食材たっぷりの「腸活ばくだん」や、ボリュームのある「麹豚キムチーズ」のほか、海の幸たっぷりの「贅沢海鮮茶漬け」、「鯛と胡麻だれ」、「鮭尽くし」など8種類の「発酵だし茶漬け」がラインアップしています。ドリンクには、人気の自家製「米麹甘酒」も。
気になる女性も多い“腸活”と“温活”の両方を意識した、さらっと食べられる「発酵だし茶漬け」。
ぜひ試してみてください♪
※【画像・参考】「京都一の傳」