鶴見区社会福祉協議会・鶴見区ボランティアセンター（鶴見中央４の37の37リオベルデ鶴声２階）で２月９日、「ふれる・かんじる」をテーマにした「ふくしの体験会」が行われる。
３Ｄプリンターで作成した模型に触れて視覚障害について理解する講座では、鶴見大学の元木章博教授が講話。視覚障害者の誘導体験コーナーも設けられる。
｢はじめての手話教室｣や「アニマルセラピー犬って？」と題した講座も開かれる。また、「お菓子釣り」コーナーもあり、子どもから大人まで楽しむことができる。
午前10時から午後３時まで。各講座の時間は異なるので確認を。当日の飛び込み参加も可。問合せは同センター【電話】０４５・５０４・５６２５。
新着記事
ケルト神話と騎士物語から生まれた英雄「アーサー王」はどんな人？【眠れなくなるほど面白い 図解 世界の神々】
【海上釣り堀の最新釣果】親子でクロソイのパワフルな引きを堪能！（三重・愛知）
“女の可愛い”に騙された男たち。「女性の可愛いは信じられない」発言につながる3つの原因は？
また値上がり!? 40代主婦が物価高を痛感した瞬間と節約サバイバル術4選。買い物は私一人で行きますよ
犬が自分の体をかく5つの原因 病気が隠されている可能性、注意すべきポイントまで解説
猫飼いDIY愛好家におすすめの『4つの手作りアイデア』 キャットウォークからハウスまで
馬頭琴のミニライブや多彩な体験コーナーを用意 豊岡市で「まるごとモンゴルひなまつり」 豊岡市
おでんは冬だけじゃない！一年中食べられている「金沢おでん」の魅力
八天堂のディズニースイーツパンコレクションに新商品「米クリームあんぱん」が仲間入り
この番組、「アイスクライマー」がバズってます。