『ラブライブ!サンシャイン!!』Aqoursキャストの10年間にわたる想いを描く ドキュメンタリー映画『Aqours Documentary』公開が決定
映画『Aqours Documentary』が9月26日(金)に公開されることが決定。あわせて、ポスタービジュアルと特報映像が解禁された。
『Aqours Documentary』は、『ラブライブ!』シリーズ第2作『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場する9人組スクールアイドルグループ・Aqoursの姿を追ったドキュメンタリー映画。
『ラブライブ!』は、「みんなで叶える物語」をテーマに、女子高校生たちが学校で活動する“スクールアイドル”を通して夢を叶えていく姿を描いたプロジェクト。初のシリーズである『ラブライブ!』を皮切りに、『ラブライブ!サンシャイン!!』などのシリーズがTVアニメ、ライブイベントなどメディアミックスを展開されてきた。2025年には最新シリーズ『イキヅライブ!LOVELIVE! BLUEBIRD』を発表。2025年11月7日(金)に映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2 章』が公開されるほか、『ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』の完全新作3Dアニメーション映画が制作されることも決定している。
Aqoursにとって最初で最後のドキュメンタリー映画となる『Aqours Documentary』では、2015年6月30日の結成から10年間にわたる、伊波杏樹、逢田梨香子、諏訪ななか、小宮有紗、斉藤朱夏、小林愛香、高槻かなこ、鈴木愛奈、降幡愛らキャストの想いを、当時の映像と9名でのフィナーレライブ『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours Finale LoveLive! ~永久stage~』までの3ヶ月間におよぶ密着取材を通して描き出すという。
『Aqours Documentary』は9月26日(金)より公開。