子どものおなかがとにかく可愛すぎるんや【えらいこっちゃ!育児生活#108】
瀬戸内海の小さな島、直島に住みつつ
現在7歳の娘の母さんをしています。
まつざきしおりです。
今回はタイトルにある通り、
子どものおなかが、可愛すぎて愛おしすぎてヒャホー!な話を書きたいと思います。
本当もう、小さい子のおなかって、どうしてこうも可愛いんでしょうね。
つるつる、ふかふか、ぷくーっとしていて、
まさに、丸餅!!
さらにご飯の後のおなかは、
まさに、膨らんだ丸餅!!!
思わずガブーッと食べたくなる可愛さです。
(実際に何度おなかをハムハムしたことか…。)
また、小さい子特有の、この歩き方も本当に大好きです。
おなかを突き出し、ずんずん歩くさまが、
「へいへい、赤子のお通りだぜい。」という感じで、たまりませんね。
「ははぁー、可愛さに恐れ入ります。」と、頭を垂れたくなります。
流石に娘も大きくなり、普通に歩くようになったので、
この歩き方は見れなくなってしまいましたが(;▽;)
ちなみに…
こちらは健在です。
しかし、小さい頃あんなにムチムチプックプクだった手足は、すらっとしてきて、最近は私の方が「かあさん、うで、ぷよぷよで気持ちいいなぁ。」と言われております。どんまい。
【まつざきしおり】
瀬戸内海の小さな島、直島に移住。
現在は漫画を描きながら、7歳の娘みーたんを子育て中。
インスタグラムにて、そんな娘とのゆるい日々を漫画で公開中。
◆島暮らし漫画ブログ
「なおしまぐらし=瀬戸内海のちいさな島移住まんが=」
◆お米でできた猫、こめにゃん漫画連載中!
「こめにゃん」
◆コミックエッセイ
「みーたん!」(文友舎)
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※この記事は、過去にたまひよONLINEで公開されたものです。