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みなとみらい に”芝生でくつろげる憩いの場”が誕生!横浜ワールドポーターズの屋上スペースが7/18リニューアルオープン

鉄道チャンネル

横浜ワールドポーターズは7月18日、屋上エリアを全面リニューアルし「ルーフ・トップ・ワールド」としてオープンします。芝生広場が広がり、展望デッキ、ミニゴルフまで楽しめる多彩なスポットが誕生し、日常の延長で非日常を楽しめる空間が広がります。

「横浜ワールドポーターズ」ってどんなところ?

「横浜ワールドポーターズ」は1999年、みなとみらいエリアにオープンしました。すぐ近くに「よこはまコスモワールド」や「横浜赤レンガ倉庫」「カップヌードルミュージアム 横浜」など人気の観光施設が多数ある絶好の立地で、地域の人々はもちろん、国内の観光客や海外からの来場者も多い商業施設です。約150のショップやレストランを、映画館やアミューズメントも併設していて、目の前が海というロケーションも魅力。1日中楽しめるスポットです。

「横浜ワールドポーターズ」アクセス

「横浜ワールドポーターズ」は、みなとみらい線みなとみらい駅のクイーンズスクエア連絡口、もしくは馬車道駅4番出口から徒歩約5分。JR京浜東北・根岸線、横浜市営地下鉄 桜木町駅からも徒歩約10分でアクセスできます。桜木町駅から日本初の都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」で、ベイエリアの空中散歩を楽しみながら向かうこともできます。

屋上エリア「ルーフ・トップ・ワールド」はどうなる?

今回のリニューアルは、2024年に実施した専門店68店舗のリニューアルに続く第2弾。約5,600平方メートルの開放的な空間に、絶景を望める展望デッキ、イベントやスポーツが楽しめる広場、観覧車を望むグリーンテラスが整備され、みなとみらいの空と海を感じながら、誰もが心地よく過ごせるエリアへと生まれ変わります。

横浜の名所を一望できる絶景スポット「展望デッキ」
赤レンガ倉庫や横浜港、大さん橋を一望できる「展望デッキ」。約2,200平方メートルの開放的な空間に芝生広場とハンモックが設置され、写真撮影や日向ぼっこなど、自由な時間の過ごし方が可能です。

遊べる・食べられる・つながれる「マーケット広場」
約3,300平方メートルの「マーケット広場」では、キッチンカーによるワンハンドメニューの販売や、地域企業とのコラボイベント、音楽ライブ、季節のマルシェなどが開催される予定。芝生でくつろぎながら食事やイベントを満喫できます。
また、2025年秋には、世界的人気のアミューズメント型ミニゴルフ「CRAZY GOLF」もオープン予定。通常のパターゴルフとは異なり、ユニークな仕掛けを楽しみながらカップインを目指す新感覚のアクティビティで、ファミリーからカップルまで幅広い層が気軽に楽しめます。

憩いの屋上空間「ルーフ・トップ・ワールド」の誕生により、横浜の魅力をさらに引き上げてくれそうです。
(画像:イオンモール・横浜ワールドポーターズ)

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