小柳ルミ子、約40年前のドレスを着用した姿を公開「素敵」「抜群のスタイル」の声
歌手の小柳ルミ子が7日に自身のアメブロを更新。約40年前のドレスを着用した姿を公開した。
この日、小柳は同日放送予定の音楽番組『人生、歌がある』（BS朝日）について「大体2～3ポーズの衣裳を着ます」と説明し「オープニングは40年程前のビーズの白スリップドレス」と自身の姿を公開。「もー超久し振りに着ました ファスナーを上げる迄心配です」と述べつつ「入りました 私のボディラインキープの目標は間違いなく『大昔のドレスに自分の体を合わせる』ですね～！！」とつづった。
続けて更新したブログでは「こちらも大昔36～7年程昔のドレス 右に腰骨迄の深ーいスリットが入っていてダンス用に作ったドレス」と赤色のドレスを着用した自身の姿を公開し「初めて歌唱した曲に相応しいかなぁ～と思って引っ張り出して来ました」と説明。「今年1月のコットンクラブLIVEで使用したセミロングのウィッグを被ってみました」と述べ「歌唱曲のイメージに合わせてみましたが…さてどうでしょうか？」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「素敵ですね」「抜群のスタイル」「体型変わらないなんて、尊敬でしかありません」などのコメントが寄せられている。