目薬も慣れてくると、猫と飼い主の探り合い戦に発展する【猫マンガ】ねこ連れ草
「何か企んでる…でしょう?」
爪切りの時と違って、目薬は毎日のことだったので、うずらの察しの良さには苦労しました。
なるべく喋らず静かに準備もしましたが、それも怪しまれ…
寝起きのタイミングが一番やりやすいのですが、慣れてくると目薬タイム頃にスッキリ目覚めていました(笑)
最初の頃は、うずらがずっと警戒して心休まらないのではと心配していましたが、目薬タイム以外は普段通り接してくれたおかげで、飼い主の心も安まりました。
代わりにうずらの好きな撫でタイムを増やしました!
登場人物
仁子(じんこ)
福井県出身のイラストレーター。
色彩、表情にこだわった物語性のあるイラストを得意とし、雑誌、書籍、雑貨など幅広いジャンルで活動中。
愛猫である、うずらとかんたろうの日々を描いた著書『ねこ連れ草 うずらとかんたろう徒然ニャッ記』を出版。
・ブログ Chromaket(くろまけっと)
・X(旧ツイッター):@jinko_yy