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●【11月9日はアイシングクッキーの日】アイシングクッキーの魅力を広める

2014年に制定されたばかりの記念日「アイシングクッキーの日」。より多くの女性が「好きを仕事」にすることを支援する日本サロネーゼ協会が制定しました。この日が選ばれたのは「「アイ（11）シングク（9）ッキー」の語呂合わせから。アイシングクッキーの魅力を伝えるような日本サロネーゼ協会認定講師によるイベントも行われています。

ぶきっちょママも安心の簡単お菓子レシピ

シンプルなクッキーを自分流に飾るアイシングクッキーはお菓子作りをしたことがない子どもにとっても魅力的。「作ってみたい！」というお子さんのリクエストで挑戦したママ・パパもいるのでは？
アイシングクッキー以外にも子どもと一緒に作れるお菓子のレシピ、知りたいですよね。口コミサイト『ウィメンズパーク』からピックアップしてみました。

●桃のパフェ

最近作ったもので、桃のムースが簡単で美味しかったです！
材料は、ゼラチン・生クリーム・桃・レモン・グラニュー糖です。桃の缶詰でもOKです。

●グミ

100％ジュースと砂糖とゼラチンでできます。いろんな型に流して、冷やして固めれば出来上がり。または、クッキーみたいに型抜きします。息子と一緒に作って食べましたが、けっこう楽しかったみたいで、最近「また作ろう」と言われましたよ。

●白玉

白玉粉買ってきて練り練り…。きな粉とかアンコとか、黒蜜とか味もバリエーションつけられます。

●簡単パイ

冷凍パイシートを使って、パイのお菓子も簡単で楽しいですよ！
・チョコパイ・・・チョコ（ダースがちょうどいい）を挟むだけ。
・ミニアップルパイ・・・リンゴを切ってレモン果汁と砂糖で甘く煮たリンゴの甘煮を挟んでトースターで焼く。バナナなら焼くと甘いので、生地に挟めるサイズに切るといいです。
・和風・・・甘く仕上がっているあんこの缶詰か袋タイプのを挟むだけ。
生地は四角になる様に切らなくても、ハート型や円形にしても可愛いですよ。

●パフェ

コーンフレークと生クリーム、バナナあたりを買って、あとはポッキーとかなんかトッピングできそうなものを買って、透明のコップとかに盛り付けてもらう！
アイデア次第で簡単に作れるお菓子もあるんですね。雨で出かけられない休日などに試してみたいです！
（文・古川はる香）■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』（2022年1月末まで）の投稿からの抜粋です。
※この記事は「たまひよONLINE」で過去に公開されたものです。
※記事の内容は記事執筆当時の情報であり、現在と異なる場合があります。