高橋真麻、庭の手入れ中にテンションが下がった出来事「芝刈は大変でしたがスッキリして良かったです」
フリーアナウンサーの高橋真麻が3日に自身のアメブロを更新。庭の手入れ中にテンションが下がった出来事を報告した。
この日、高橋は「朝活」というタイトルでブログを更新し「今朝は5時に起きて窓ガラスと網戸の掃除子供たちを送り出してから庭の芝刈と小枝を切ったり」と説明。「種をまいていないのに生えてきた草花はしっかりと土に根を張っていて生命力の強さを感じます。抜くのが申し訳ない気持ちになってしまった」といい「母から『家』と『庭』と書いて家庭と読みますから常に家とお庭は綺麗にしておきなさいと言われているので特にお庭がボーボーだと何だか気持ちが悪く、芝刈は大変でしたがスッキリして良かったです」とつづった。
一方で「虫除けスプレーをしたのに10箇所くらい蚊にくわれてしまいテンションが下がっております…痒い～」と述べ「痒いんじゃなくて例えば何か気持ち良いとか、心地よくよくしてくれるならいくらでも蚊に食わせてあげるのに！（笑）」（原文ママ）とコメント。最後に「これから家の片付けや子供たちのサマースクールの準備 やる事が多過ぎる！！」と予定を明かしつつ「遊具を置いている下の芝は枯れてしまっています 雑な芝刈ですが、beforeよりもかなりスッキリ」と写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お母様の教え、さすがです」「お疲れ様でした」「さっぱりしたね～」などのコメントが寄せられている。