最高視聴率50.5%!「韓国ラブロマンス」視聴率順ランキング
今回は<最高視聴率50.5%!「韓国ラブロマンス」ドラマ視聴率順ランキング>を発表します。放送当時から現在まで長く愛される名作から日本でも話題となったタイトルまで、さまざまな作品がランクインしていますよ♡さっそくランキングをチェック!
※日本国内で視聴可能な、2005年以降の韓国ドラマ<ラブロマンス>作品を対象としています。視聴率は2024年4月時点での情報です。
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
【「韓国ラブロマンス」視聴率順ランキング】
第1位 「私の名前はキム・サムスン」ヒョンビン、キム・ソナ/50.5%
第2位 「いとしのソヨン」イ・ボヨン、イ・サンユン/49.3%
第3位 「太陽を抱く月」キム・スヒョン、ハン・ガイン/46.1%
観ればポジティブになれる大ヒット作!1位は「私の名前はキム・サムスン」/50.5%!
1位に輝いたのは「私の名前はキム・サムスン」!韓国で最高視聴率50.5%という脅威の記録を叩き出した、大ヒットロマンス作品です。キム・ソナ演じるヒロインが仕事に恋にと奮闘する姿を、コミカルかつロマンティックに描いています!ヒョンビン演じる年下御曹司とのラブストーリーは胸キュン必至♡また、ヒロインの葛藤や成長を描いたヒューマンドラマとしても楽しめること間違いなしです!
心温まる家族愛とロマンス!2位は「いとしのソヨン」/49.3%!
2位は最高視聴率49.3%を記録した「いとしのソヨン」!イ・ボヨン演じるヒロイン・ソヨンと、イ・サンユン演じる御曹司ウジェとのラブストーリーを描いた作品です。本作はロマンス要素だけでなく、ヒロインとその父親・サムジェとの絆にもフォーカスを当てているのが特徴♡複雑な環境の中で長らく父を恨み続けるソヨンと、彼女を理解し優しく包み込むサムジェ、生まれ育った境遇がまったく異なるソヨンに惹かれていくウジェなど、さまざまな立場の登場人物たちによって繰り広げられる感動の物語は必見です!
実力派キャストが贈る名作時代劇!3位は「太陽を抱く月」/46.1%!
3位にランクインしたのは「太陽を抱く月」!キム・スヒョンとハン・ガインが主演を務める韓国時代劇です。若き王と彼の初恋相手との切ないラブストーリーや、時代劇ならではのドロドロ展開など見どころ満載♡加えて、幼少期に命を落としたはずのヒロインが巫女として再び現れるというファンタジー展開も話題となり、最高視聴率は46.1%を記録しました!