Ms.OOJA、アニメ『妻、小学生になる。』エンディング主題歌「Hidamari」を配信、プロデューサー亀田誠治のコメントも公開
Ms.OOJAが10月23日(水)に新曲「Hidamari」を配信した。「Hidamari」は累計部数 300 万部突破”泣ける“感動ファンタジーアニメ、『妻、小学生になる。』のエンディング主題歌となっている。
さらに楽曲のレコーディング風景が覗けるメイキングが Official YouTube チャンネルにて公開となり、アニメは第3話まで終了。SNS では「エンディングで既に号泣」、と言った以前から知るファンからの感想も多く、優しくも包
容⼒を感じさせてくれている。
「Hidamari」Recording Movie
レコーディングメイキングでは Ms.OOJA、プロデューサーの her0ism(ヒロイズム)氏、亀田誠治氏も登場し、壮⼤なバンドサウンドとストリングスを物語る内容となっており、ぜひ楽曲と共にご覧いただきたい。
さらに、編曲を担当し、自身も BASS で参加している亀田誠治氏からコメントが届いている。こちらも是非とも楽曲と共にチェックしてほしい。
亀田誠治氏コメント
僕はずっと Ms.OOJA さんの歌に惹かれていました。
いつかはご一緒したいなぁと思っていたら、
今回「Hidamari」という楽曲で巡り合うことができました。
OOJA さんは明朗闊達な少女がそのまま⼤人になったような聡明な女性で、
彼女から生まれる歌声は、言葉や時代を超えて感動の周波数を広げていきます。
美しいメロディとあたたかい歌声が響き合い、
文字通り「ひだまり」のような、
温もりと優しさで聴く人を包み込んでくれたら嬉しいです。