【大阪・十三】2025年春、淀川の河川敷に屋台村が出現!「淀川つつみ市 ミナモ十三」オープン
再開発の進む大阪・十三で、2025年4月「淀川つつみ市 ミナモ十三」の一部先行開業が決定。同年5月には全面開業を迎え、淀川の河川敷に約30軒の屋台がずらりと並ぶグルメエリアに大変身します。どんなお店が登場するかは続報に期待しつつ、新ランドマークの誕生が待ち遠しいですね!
最高のロケーションでグルメが楽しめる
太陽と風を感じられる絶好のロケーションでさまざまなグルメが楽しめる「淀川つつみ市 ミナモ十三」。ちょうど線路を挟んだ向こう側が「なにわ淀川花火大会」の開催場所なので、当日はすぐそばで上がる花火を見ながら食事が楽しめます。
「淀川つつみ市 ミナモ十三」が誕生する「淀川河川敷十三エリア」は、ほかにも自然体験教室やBBQ施設、舟運、イベントスペースなども開業予定。今後、大注目のスポットになりそうです。
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屋台ならではのグルメが楽しみなのはもちろんですが、屋外で食べるおいしさってまた格別。夜には対岸の夜景を眺めながら一杯……なんて素敵な時間ですね!
淀川つつみ市 ミナモ十三
2025年4月下旬 一部先行開業
2025年5月 全面開業
大阪府大阪市淀川区十三東 淀川河川敷
営業時間:店舗により異なる
休業日:店舗により異なる
※最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。
写真/RETOWN 文/小林 梢