上原さくら「一瞬にして緊張」娘の担任からかかってきた電話の内容「非常事態でしかない」
タレントの上原さくらが9月30日に自身のアメブロを更新。娘の担任からかかってきた電話の内容を明かした。
この日、上原は午前中に保護者会があったことを明かし「終わってから娘を迎えに行くまでの時間でランチをしようとカフェに行き」とその後の自身の様子を報告。一方で「オーダーをして、最初に飲み物が届いたのでひとくちゴクンとした瞬間スマホが鳴りました」と説明し「着信は娘の幼稚園からで、私は一瞬にして緊張しました」とつづった。
続けて「担任の先生からの電話がかかってくるなんて、非常事態でしかないのだから」とコメント。担任から「鼻水が出るなとは思ってたんですが、お昼ご飯を全然食べないので、熱を測ってみたら37.6℃あるんです。お迎えに来て頂けますか?」と言われたといい「朝は平熱。朝食は完食でした」と述べつつ「とりあえず命に関わる事ではなくてホッ」と安堵した様子でつづった。
また「お店の方に事情を話すと、まだ作り始めていなかったのでランチはキャンセルさせてもらえました」と明かし、飲み物の代金を支払って急いで娘を迎えに行ったことを説明。幼稚園に到着した後の娘の様子について「なんというか…元気なんだよね」と述べ「病院どうしようかな…と思いながら車に乗せて帰って」と報告した。
最後に「家について、娘を着替えさせ、持ち帰ってきた通園バッグにはこの絵が入っていました」と娘の作品を公開し、裏面には先生の字で「夏休みの楽しかった思い出 ママとクッキー作りをしたこと」と書いてあったことを説明。「夏休みにクッキーなんて作ってないよ」「作ったのって6月頃じゃなかった!?」と述べ「もうね、私、脱力感と片頭痛マシマシ、なう」とつづり、ブログを締めくくった。