北斗晶、頬にしこりが見つかり入院することになった愛犬「いないと寂しい」
タレントの北斗晶が7日と8日に自身のアメブロを更新。頬にしこりが見つかり入院することになった愛犬についてつづった。
7日に北斗は「いないと寂しい」というタイトルでブログを更新し「りんりんのほっぺにシコリがあって昨日から入院中」と愛犬の写真とともに説明。「今日はシコリを取るので、食事ストップの入院」と明かし「やっぱり寂しい」と述べ「梅ちゃんとでんでんも、凄く寂しそう お天気がいいから外で遊べばいいのに、シュンとして動かないのよ」と他の愛犬たちの様子を公開した。
続けて、入院している愛犬について「今日の夕方には帰ってくる」といい「きっと大興奮の大暴れするんだろうな~!!」とコメント。「元気に帰ってきてね~りんりん」と呼びかけつつ「そんな私も今日は検診日」と明かし「皆さん、検診はしっかり行ってくださいね~」とつづった。
8日に更新したブログでは「りんりんのご心配を有難う御座いました。エリザベスカラーをつけてめっちゃ嫌そうですがとっても元気にしてます」と退院した愛犬の姿を公開。「頬に出来た、腫瘍を取ったので当分はこのままですが。ブルドッグは皮が垂れてるから傷口が突っ張ることもなく良かったかもー食欲もあるし」と述べ「ご心配をおかけしました」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「手術が無事に終わって安心しました」「元気そうで何よりです」「はやくエリザベスカラー取れますように」などのコメントが寄せられている。